浮気相手の子供を別の男性に育てさせる『托卵女子』には要注意 - 2016.03.07(月)
最近の女性の肉食化はかなりのものですが、その中で世間で相当な物議を醸している女子たちが存在します。
彼女達の名前は『托卵女子』。
いままで草食系、肉食系、雑食系など、その性格や行動特性によってかなりキャッチーな名前が付けられ続けてきた男子と女子ですが、今回登場した『托卵女子』はこれまでには無い恐ろしいまでの非道徳観を持ち合わせた存在であり、世の男性にとってはまさに脅威としか言えない進化した肉食系女子達です。
そして、この托卵女子達の餌食となってしまった男性は間違いなく探偵社や弁護士事務所に相談に訪れることとなるため、探偵業界にとってもただの流行だと無視できる存在ではありません。
それでは、この『托卵女子』とは一体どのような存在なのか?
今回は托卵女子の素顔について迫ってみたいと思います。
浮気相手の子供を結婚相手に育てさせる!?
托卵女子という名前の由来は、鳥の中でも特異な習性を持つ事で知られる『カッコウ』の子育てです。
カッコウは自分で生んだ卵を別の鳥の巣の中に運び、子供を別の鳥に育ててもらうという変わった特徴をもっていますが、この行動を『托卵』と呼びます。
そして、托卵女子達もまた同様に、本来であればセックスを行った相手とは結婚をせず、別の異性と結婚をして、ほかの異性との間にできた子供を育てさせるという行為を行っているようです。
なぜ托卵をするのか?
托卵女子の目的は、優れた異性と結婚したくても出来ない状態にあるという女性側の深い理由が存在しています。
かつては男性ががつがつと女性を求めて活動していたため、女性側は受け身でいれば結婚しやすい状況にあったわけですが、現在は草食系男子を筆頭に結婚のリスクを考慮して人生設計を立てる男性が増えているため、かつてのように受け身のままでは結婚すら難しい状況となりました。
しかし、それでは優れた遺伝子を持っている男性=イケメンも草食系なのかというとそうでもなく、イケメン男性はそもそも異性で困るような事がほとんどないので、女性側から頻繁にアプローチをされる分、かなり高確率で婚期が早い傾向にあります。
そこで、このような結婚した男性の優れた遺伝子を自分に宿したいという本能に忠実な女性は、その男性とセックスのみを行う関係にとどめ、結婚相手は別に求めようとする傾向にあるそうです。
つまり、托卵女子の結婚相手ははじめから『子育てマシーン』扱いだということ。
これは男性にとってはかなり侮辱的というか、恐ろしいというか、こういう女性だけには決して当たりたくは無いでしょうね。
托卵女子は昔からいた?
探偵業界ではかねてより托卵女子、つまり浮気相手の子供を身ごもり、その子供を自分の夫の子と偽って育て続けてきた女性の調査依頼は一定数存在しました。
ただ、この様な女性の調査依頼の大半はその子供から行われるもので、成人した子供が自分の父親が本来は違う相手であったことなどを知り、実の父親を捜そうと所在調査を依頼するようなケースは稀にですが存在していたのです。
また、このような子供に対して、父親は暗に自分の子供では無いことを気が付いている場合が多く、それでもかまわないといって子育てを行い、子供が成長した段階で妻と離婚するようなパターンも見られました。
つまり、托卵女子は上手くやっているつもりかもしれませんが、男性側はかなりの確率で自分の子供では無いことに気が付いているという事。
こうした事例が増えてくれば、当然浮気相手の調査と子供のDNA鑑定が必要になってきますが、現在探偵社ではDNA鑑定を行える民間鑑定会社への紹介も行っているので、問題の解決を行う事は難しく無いかもしれません。
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