イーアイデムという新聞広告で求人を見ました。条件がよかったからです。近所だったし､　週３日６時間（12：00～18：00）までだったし売店の仕事をしてみたかったし､若い男性が苦手だったので克服したいと思っていました。

よかったことは従業員が（女性）いい人が２人いたことです。私は昼からの勤務でしたが､１時からの人と２時からの勤務の人がいました。年下の人だったんですが、いろんな話をしたり､仕事内容もちゃんと教えてくれました。悩み事や病気のことなど３人で話しをして解決したりしていました。一方、朝の勤務の人はお局様が３人（店長とベテランパート２人）です。店長は一人のお局に甘く､ニャンニャン声になったりしていて気持ち悪かったです。お局が失敗しても私のせいにされたり､お局が言ったことは絶対正しいって店長が思っていて､仕事に行くと文句ばっかりいわれていました。でも昼からのメンバーも仕事にきたら店長からの文句を言われていたので､ホンと腹が立ちました。怒られている所を工場内の従業員に見られているときがあるときに慰めてくれたりくれていました。私だけが工場内の別の売店に出向があったのですが､週３日だからといって朝勤務になったり､昼前勤務になったりとほかのパートさんに頼まずいつも私だけでした。仕事を覚えることは好きな職種だったので苦にはなりませんでしたが､もっと平等にしてほしかった。ある時に別の売店勤務でした。週３日なので前日は休みでした。担当が牛乳・ヨーグルトのパックを納品を担当はしていました。でも賞味期限が短く前日の売れってわかりませんよね。最初、別の売店で仕事して元の仕事場にかえって来たら店長が「ちょっときなさい」って声が行くと｢賞味期限切れてるでしょ」って言葉が､朝の仕事する人や前日の仕事のひとがチェックするのがホンとなのに､こっちに怒られてもって思いました。会社が週３日としての契約なのに前日の売れや当日の勤務時間までの状態は朝の人が目を通すのがホンとなのにいつも悪いのは私たちと昼からメンバーがターゲットになりました。結局３人中２時から勤務の人と私はやめましたが､昼からは天国でしたが、朝からは地獄でした。

自分が決めた商品を納品して売れたときに「やったぁ」って思いました。POPも担当していたのですが､担当ではない商品がpopで売れてお局に「またPOP書いて？って言われるときがあったのですが、うれしかったし、もっと売れるPOPを書こうって研究したり､近くのコンビニいって見学したりしていました。後は工場内の従業員が話しかけてくれたときやたわいない話をしてくれた時や家族の話などをしてくれた時になんかうれしさを感じました。

店長が差別をしないことにつきます。好き嫌いがはっきりしていたので､自分が悪いことを人のせいにしていましたし､仲がいい人にはびいきしていました。性格が合わない人にはとことん文句をいっていましたし､態度にも明らかに出していました。お気に入りの人には性格も声もかわっていたので店長というより大人の赤ちゃんみたいでした。私は差別されることがどうしても許せない性格なのでどこの仕事場に行っても差別がありました。つらかった。タイプなのかなぁと悩んだ時期も正直ありました。でも私の場合見方がいてくれたのでホンと助かりました。２人の同僚がいてくれたから５年もつとめられたと感謝しています。話をして愚痴も聞いてくれていたのでうれしかったです。