この仕事を選んだ理由やキッカケ
新聞の求人広告を見て研究員のサポートとしてパートとしてエントリーして採用されました。パソコンを使うお仕事とお茶くみや弁当発注などの庶務もありました。当初100万円未満の扶養枠でのお仕事の契約でしたが、会社の規定が変わり、100万円以上の社会保険加入の契約に変わったのを機会に一旦退職となり、同じ部署に派遣社員として働くことになりました。
口コミ・体験談
辛かったことは、研究所に3年も勤めていながら、パートさん、派遣さんと言われ、名前で呼ばれず、またみんな個人の研究に没頭しているせいか、人間性がおかしいせいか、朝の挨拶、帰りの挨拶をしても、返事が返ってこなかったことです。また仕事もパソコンを使う仕事は単調かつボリュームが多く、庶務と兼務していたせいか勤務時間内に終わらずに残業も許されず、帰宅残業の毎日でした。子供はまだ保育園児~小学生で熱をだし保育園や学校からお迎えの依頼の電話がきても、あなたが居なかったら誰がこの仕事をするの?といじわるを言われ帰してもらえなかったです。また授業参観も早退はさせてもらえず、一旦学校に行ってから、再び職場に戻って仕事に就くという働き方でした。努力しても努力しても報われず、どんどん仕事だけを与えられ、特に派遣社員になってからは、あなたには時給幾ら(派遣会社に払っている金額)かかっているのだから、これくらいやってもらわなければ困ると、精神的プレッシャーを与えられ続け、とうとう精神病になってしまい、精神科に通院しながらお薬を飲みながら仕事を続けていたのですが、精神がずたずたになって働き続けることができず、派遣会社にそのことを告げたら強制終了になり、仕事を辞めざるを得なくなってしまいました。
やりがいを感じたところ
研究員のサポートという仕事は単調かつボリュームが多い仕事でしたが、いろんなパソコンのソフトの使い方を覚えたり、コンピューター言語の知識も少しずつ学ぶことができて、スキルアップに繋がりました。またホームページのソフトの使い方を独学で学び、研究サイトを沢山作って研究の成果を画像で表現したり、自分がやっている仕事のマニュアルをパソコンで作って、退職後も引き継ぎができるように出来ました。また研究所だったせいか、外国の変わったお菓子やフルーツをお茶の時間用にお土産に頂き、フルーツのむき方を体験することも出来ました。
こうだったらもっと良かった!と思うところ
庶務のお仕事で、いわゆる雑用はいろいろあったのですが、一番大変だったのが、20人以上いる職員のお弁当の発注をそれぞれのお店にして、お昼休みきっちりに食べられるように各グループのテーブルにお弁当とお茶の用意をしました。また食べ終わったらシンクいっぱいにお弁当とはしとゆのみが投げ込まれていて、お昼休憩中に洗い物を済ませて、午後いちに各職員に好みのお茶を淹れなければならないのが、手荒れをして辛かったです。また一日の就業後の終わりに各職員のごみ箱に無分別でごみが捨ててあり、そのごみを拾い集めてごみ捨て場までもっていく作業が毎日憂鬱でした。せめてこれらの庶務の仕事は別途お時給をいただければ仕事として受け止められるので改善してほしいと思いました。
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