この記事では、トマトジュースの効果や効能とともに、おすすめのトマトジュース15選を紹介します。
トマトジュースには2つの種類があり、生のトマトを直接搾ったストレートタイプと、濃縮還元タイプがあります。
濃縮還元タイプは、トマトの搾汁の水分を飛ばし濃縮したあと、再度水分を加え濃度を元に戻したトマトジュースです。
トマトジュースはリコピンやカリウム、ビタミンなど健康や美容に効果を発揮する成分を多く含み、手軽に飲めるため人気があります。
- トマトジュースには血圧上昇を防ぐ効果や老化防止効果が期待できる成分が豊富に含まれる
- トマトジュースの方が生のトマトよりも低カロリーで低糖質
- トマトジュースを飲む量は1日195~200mlまで、それ以上飲むと過剰摂取になる
- 健康重視の人は食塩無添加のトマトジュースを選ぶ
- トマトの味を重視する人は食塩添加のトマトジュースを選ぶ
- トマトジュースを温めると、リコピンの摂取量が増える
この記事を読んで、自分の生活に合ったトマトジュースを選んでみてください。
トマトジュースが人気なのは健康促進効果や美容効果による

トマトジュースは、体や肌の健康状態を保つために、効率よく栄養を摂取したい人に適した商品です。
トマトジュースの成分として有名なのは、リコピンです。
リコピンは美容に効果があり注目されていますが、血圧上昇を防ぐ効果もあります。
リコピンの他にもカリウムやビタミンなど健康を整える成分が含まれるため、これからトマトジュースを飲む人は成分や効能を理解すると、より自分に合うトマトジュースを選べます。
そして、健康状態もより良く保てるようになるため、これからの解説をぜひ役立ててください。
トマトジュースが健康に良いと言われる大きな理由は含有成分にある
トマトジュースを毎日飲むと良いとされる理由は、体調を整える成分が豊富に含まれるためです。
主に高めの血圧や血糖値を整える成分が多いため、これらの数値が気になる人は、1日1杯のトマトジュースの摂取を推奨します。
そのほかの効果として、トマトジュースに含まれるリコピンやビタミンには肌の老化を防ぐ抗酸化作用が含まれるため、アンチエイジング効果を得るために常飲する人も多いです。
トマトジュースに含まれる主な成分と、その働きを以下にまとめます。
| リコピン | ・悪玉コレステロールを減少させる ・血圧を低下させる ・老化防止効果が期待できる |
|---|---|
| カリウム | ・体内の塩分を調整し、血圧を正常に保つ ・身体のむくみを改善する |
| マグネシウム | ・血圧を低下させる作用あり ・必須ミネラルの1つで、体内の約300の酵素の機能を補助する |
| ビタミンA | ・粘膜の維持と形成に不可欠な栄養素 |
| ビタミンC | ・抗酸化作用があり、動脈硬化や心疾患予防を期待できる ・皮膚や粘膜の健康状態を保つ作用あり |
| ビタミンE | ・抗酸化作用があり、体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ ・血管や細胞を健康に保つほか、老化防止効果もあり |
| 食物繊維 | ・血糖値上昇を抑制する ・腸内環境を整える ・血中コレステロール値を低下させる |
(参照元:https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/dictionary)
続いて、1日1杯分およそ200mlのトマトジュースで、先に紹介した成分がどのぐらい摂取できるか基準値を記載します。
トマトジュースを日々の食生活に取り入れたい場合、特定の成分量が気になる人は確認しておきましょう。
| リコピン | 20mg |
|---|---|
| カリウム | 520mg |
| マグネシウム | 18mg |
| ビタミンA | 52㎍ |
| ビタミンC | 12mg |
| ビタミンE | 1.4mg |
| 食物繊維 | 1.4g |
(参照元:https://www.syouhisya.or.jp/test/kitakura503tomatojuicerikopin.pdf)
(参照元:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06340_7)
(参照元:https://fooddb.mext.go.jp/nutman/nutman_05.html)
(参照元:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06185_7&MODE=0)
トマトを食べるよりもトマトジュースを飲む方が低糖質で低カロリー

実は生のトマト200gよりも、トマトジュース200mlあたりのエネルギー量や糖分の方が低いため、カロリーや血糖値を気にする人でも飲めます。
一般的にトマトジュースは、効果を発揮できる朝食の30分前の摂取が推奨です。
ただし、GABAというリラックス効果が期待できる成分が入ったトマトジュースは、夕方や夜の摂取が推奨される場合もあります。
塩分についても、食塩無添加または低塩のトマトジュースを選ぶと、日ごろから血圧が気になる人も気兼ねなく飲めるでしょう。
加えてトマトに多く含まれるリコピンは、加熱調理やペースト状に加工された方が体内への吸収率は高いとされます。
そのため、リコピンを手軽に摂取したい場合はトマトジュースを飲む方が良いです。
生のトマトの比較対象として、食塩添加と食塩無添加のトマトジュースを挙げます。
比較する成分として、エネルギーと糖分、そして塩分の3つの値を以下にまとめます。
| エネルギー | 糖分 | 塩分 | |
|---|---|---|---|
| トマト(200g) | 40kcal | 6.2g | 0g |
| トマトジュース(食塩添加) | 30kcal | 5.8g | 0.6g |
| トマトジュース(食塩無添加) | 30kcal | 0g | 0g |
(参照元:https://life.ja-group.jp/food/shun/detail?id=6)
(参照元:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06182_7)
(参照元:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06340_7)
(参照元:https://fooddb.mext.go.jp/details/details.pl?ITEM_NO=6_06185_7&MODE=0)
トマトジュースは成分重視か味重視かポイントを決めて選ぼう

トマトジュースは、日々の栄養を補うために飲む人が多いでしょう。
健康促進のためにトマトジュースを取り入れる場合は、成分や添加物に注目すると良いです。
そして、毎日続けるためにトマトジュースの味にこだわりたい人は、トマトの産地に注目してどのような味が自分に合うか選んでください。
トマトジュース選びのポイントとして解説するのは、大きく以下の4点です。
- 加工方法はストレートタイプか濃縮還元タイプか
- トマトの産地や品種は何か
- トマトジュースに添加物は入っているか
- どんな容器に入っていると長期保存できるか
これらのポイントがなぜ重要なのか、詳細を説明します。
トマトジュースにはストレートタイプと濃縮還元タイプの2種類ある
トマトジュースは、主にストレートタイプと濃縮還元タイプの2種類に分けられます。
ストレートタイプのトマトジュースは、トマトを搾った果汁をそのまま容器に詰めたジュースを指します。
新鮮な状態が維持されるため、本来のトマトと同じような味わいを楽しめるのが特徴です。
濃縮還元タイプは、原料のトマトを搾汁して水分を飛ばして濃縮した原液に、再び水分を加えて元の濃度に戻すトマトジュースを指します。
一般的には、ストレートタイプのトマトジュースより還元濃縮タイプの方があっさりしていて、さっぱりとした口当たりの商品が多いです。
(参照元:https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_standard/attach/pdf/index-353.pdf)
トマトの産地と品種から好みのトマトジュースを選んでみよう
トマトは、加工方法でトマトジュースの味や口当たりに違いが出ますが、トマトの産地や品種によっても風味は変わります。
国産のトマトはほとんどが生食用に育成されているため、比較的酸味が強く味の濃いトマトジュースを作れる品種が多いです。
その一方で、海外産の場合はポルトガル産なら甘味の強いもの、アメリカ産なら酸味と甘味が調和した味といったように各国によって味に特徴があります。
トマトジュースの味にこだわりたい場合は、トマトの産地や品種、その味の特徴をチェックするのもおすすめの方法です。
(参照元:https://and.kagome.co.jp/article/hakase/voice/27619/)
健康管理をしている人は添加物が少ないトマトジュースを選ぼう

健康管理のためにトマトジュースを飲む人は、機能性表示食品と表示される商品を推奨します。
機能性表示食品は、効果効能の科学的根拠を消費者庁に届け出た上で、事業者自身の責任で表示するものです。
これらの表記を含め、血圧が気になる人は特に塩分や糖分が含まれていない無添加のトマトジュースを選ぶ基準にすると健康管理に役立ちます。
(参照元:https://www.suntory.co.jp/softdrink/kenkounavi/compare/)
その他にも、トマトの生産地や農薬の使用有無にも注目したい人は、オーガニックや無農薬栽培のトマトが使用されたトマトジュースにこだわりましょう。
パッケージに有機JAS認証マークが付いている商品や、無農薬栽培と明記された商品を選ぶのがポイントです。
オーガニックと無農薬栽培の違いについて、参考として以下にまとめます。
| オーガニック(有機農法) | 農薬や化学肥料を使用しない農法 |
|---|---|
| 無農薬栽培 | 栽培中に農薬を一切使用しない農法 |
(参照元:https://corp.rakuten.co.jp/event/gogreen/sdgs-8-12/organic/)
容器によってもトマトジュースの日持ちが変化するため気を付けよう
トマトジュースには紙パックや大容量のペットボトルなど、いろいろな種類があります。
毎日決まった量を飲む人は200mlの紙パックを選ぶ、賞味期限がなるべく長い方が良い人は缶や瓶に入ったトマトジュースを選ぶなど、工夫をしましょう。
| 紙パック(チルド容器) | ・トップが三角形の箱型紙製容器 ・製造から販売まで0~10℃で保たれる ・賞味期限が短い |
|---|---|
| 紙パック(ロングライフ容器) | ・直方体や多面体の箱型紙製容器 ・酸素を通に強いため、開栓していない場合、3ヶ月程度常温でも保存可能 |
| ペットボトル | ・未開封時、半年~1年程度保存可能 ・酸素や水蒸気に強い素材 ・開栓後は冷蔵で3~4日程度が目安 ・残量が確認できる |
| アルミ缶 スチール缶 | ・未開封で1年~1年半程度保存可能 ・開栓後は冷蔵で2~3日程度 ・いずれも熱伝導率が高く、温める場合も冷ます場合も便利 |
| 瓶 | ・未開封で1年程度保存可能 ただし内容成分により保存期間は変わる ・高温でも耐えられる ・酸やアルコールに強い素材 |
(参照元:https://faq.kirin.co.jp/faq_detail.html?id=50287)
(参照元:https://www.itoen.jp/customer/faq/39002/)
(参照元:https://www.glass-3r.jp/faq/)
トマトジュース15選をおすすめする上で基準にする点を説明

今回紹介するトマトジュースは、以下の8点に注目しました。
それぞれの特徴を理解して、自分に合うトマトジュースを選びましょう。
- 商品名
- 内容量
- トマトの品種/産地
- 加工方法
- 添加物の有無
- 味の特徴
- 価格帯
- おすすめポイント
以下に、基準の詳細を記載します。
| 紹介項目 | 概要 |
|---|---|
| 商品名 | 商品名とブランド、メーカー名を記載 |
| 内容量 | 1パックあたりの容量を記載 |
| トマトの品種や産地 | トマトの品種と産地を明記 輸入国が不明の場合は「輸入」、国産でも品種や産地不明の場合は「国産」のみの記載 |
| 加工方法 | ストレートタイプか濃縮還元タイプか記載 |
| 添加物の有無 | 塩分や糖分などの添加物が入っているか記載 |
| 味の特徴 | 濃厚かあっさりしているかなど、どのような口あたりのものか記載 甘味と酸味のどちらが強いか |
| 価格帯 | 800~1,000ml程度の場合1本当たりの値段を記載 まとめ買い商品の場合は個数と金額を記載する |
| おすすめポイント | 機能性表示食品や有機栽培のトマトについて、この項目に記載 商品の特徴についても、この項目で記載 |
おすすめのトマトジュース15選を商品の特徴とともに紹介
ここからは、トマトジュースを選ぶ際の特徴8項目をもとに、おすすめのトマトジュースを15商品紹介します。
さらに、以下の観点に分けて各商品を紹介します。
- 健康や美容に作用する成分重視のトマトジュース
- トマトの甘味が際立つトマトジュース
- トマトの産地や製法にこだわりギフトにもおすすめできるトマトジュース
味はもちろん、どのくらいのペースでトマトジュースを消費する予定かも最初に考慮してください。
次に、価格帯はどれぐらいであれば無理なく続けられるかを考えると、理想のトマトジュースを選べます。
それぞれのトマトジュースの特徴を知り、自分が求めるトマトジュースを選びましょう。
健康促進や美容のためにトマトジュースを飲む場合は成分を重視しよう

美容や健康維持のためにリコピンを摂取したい人や、糖分や塩分を抑えたトマトジュースを探している人には、一度で200ml飲み切れる商品をおすすめします。
| 商品名 | 神戸居住地100%トマトジュース | 伊藤園理想のトマト 充実野菜 | 光食品オーガニックトマトジュース | デルモンテ食塩無添加トマトジュース | カゴメ日本のトマト |
|---|---|---|---|---|---|
| 内容量 | 185ml缶×30本 | 200ml紙パック×24本 | 190ml缶×30本 | 800mlペットボトル×15本 | 195ml紙パック×15本 |
| トマトの品種や産地 | ・輸入 | ・輸入(ポルトガル、アメリカ、イスラエル) | ・有機トマト ・輸入(アメリカ、ポルトガル、スペイン、イタリア) | ・輸入(アメリカ、チリ、ポルトガル、トルコ、イタリア、スペイン) | ・凛々子 ・国産 |
| 加工方法 | 濃縮還元 | 濃縮還元 | 濃縮還元 | 濃縮還元 | 濃縮還元 |
| 添加物の有無 | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し |
| 味の特徴 | ・あっさり ・酸味を強めに感じる | ・濃厚 ・甘味と酸味が調和している | ・あっさり ・甘味と酸味が調和していて、クセが無い | ・濃厚だが口当たりはさらっとしている ・甘く、酸味はほとんどない | ・濃厚だが後味がすっきりしている ・トマトをそのまま搾ったような甘味と酸味が調和した味わい |
| 価格帯 | 1,900~2,600円程度 | 1,900~2,300円程度 | 3,740円 | 3,600~4800円程度 | 4,500円程度 |
| おすすめポイント | ・安価で継続できる ・甘くないトマトジュースが飲みたい人におすすめ | ・機能性表示食品 ・トマト6個分のリコピン配合 | ・有機JASマーク有り ・海外産オーガニックトマトペースト使用 | ・200mlでトマト4個分のリコピン配合 ・料理にも使用可能 | ・機能性表示食品 ・カゴメの独自技術が詰まったトマトジュース |
トマト特有の酸っぱさが苦手な人は甘味が際立つ塩分入りも検討しよう

トマトの甘味が際立つトマトジュースを飲みたい人は、塩分入りのトマトジュースや、糖度が高めのトマトを使用したトマトジュースがおすすめです。
| 商品名 | キリントマトジュース | デルモンテトマトジュース | カゴメあまいトマトGABA&リラックス | カゴメトマトジュース低塩 | 伊藤園健康体 GABAトマト |
|---|---|---|---|---|---|
| 内容量 | 190ml缶×30本 | 800mlペットボトル×15本 | 195ml紙パック×24本 | 720mペットボトルl×15本 | 160ml缶×30本 |
| トマトの品種や産地 | ・ポルトガル産 | ・輸入(アメリカ、チリ、ポルトガル、スペイン、トルコ、イスラエル) | ・輸入(アメリカ、ウクライナ、オーストラリア等)または国産(5%未満) | ・輸入(アメリカ、ウクライナ、オーストラリア等)または国産(5%未満) | ・ポルトガル産 |
| 加工方法 | 濃縮還元 | 濃縮還元 | 濃縮還元 | 濃縮還元 | 濃縮還元 |
| 添加物の有無 | 食塩 | シチリア産岩塩 | 無し | 食塩 | 無し |
| 味の特徴 | ・あっさり ・ほのかな甘味と、しっかりした酸味 | ・濃厚 ・他のトマトジュースより塩味が強い | ・あっさり ・甘味が強い | ・あっさり ・塩分を微かに感じ、甘味が際立つ | ・濃厚 ・甘味が強い(酸味を取り除いたトマトの搾汁を使用するため) |
| 価格帯 | 2,300~2,500円程度 | 2,500~3,000円程度 | 2,800~3,100円程度 | 3,200~3,500円程度 | 4,700~6,500円程度 |
| おすすめポイント | ・より本来のトマトの味に近いトマトジュースが欲しい人向け | ・コップ1杯(約200ml)にトマト3個分のリコピンを含む ・他の飲み物の割材にも、料理にも使用可能 | ・機能性表示食品 ・糖度10のトマト使用 ・GABA配合のため、リラックス効果を得たい人向け | ・機能性表示食品 ・血圧は気になるが、少し塩分も摂取したい人向け | ・機能性表示食品 ・完熟トマト5個分使用でリコピンが豊富 |
産地や製法にこだわったトマトジュースは特別なギフトにもおすすめ

産地にこだわっているトマトジュースを求めている人や、トマトジュースをギフトとして渡したい時には、長期保存できるトマトジュースがおすすめです。
| 商品名 | 小林農園フルティカリッチ | JAびらとりニシパの恋人 | マルハニチロふらの トマト100 | JAたいせつオオカミの桃 | 株式会社バイオアグリたかす北海道大雪山トマトジュース |
|---|---|---|---|---|---|
| 内容量 | 720ml瓶×2本 | 190ml缶×30本 | 160ml缶×30本 | 1000ml瓶×6本 | 1000ml瓶×6本 |
| トマトの品種や産地 | ・南信州根羽村産 | ・桃太郎トマト ・北海道平取産 | ・北海道産 | ・北海道産 | ・北海道上川郡鷹栖町産 |
| 加工方法 | 濃縮還元 | ストレート | ストレート | ストレート | ストレート |
| 添加物の有無 | 無し | 無し | 無し | 無し | 無し |
| 味の特徴 | ・濃厚 ・深い甘味が特徴 | ・あっさり ・トマトらしい甘味と酸味が共存 | ・濃厚 ・甘味の中に程よい酸味あり | ・濃厚 ・酸味と甘味が調和している | ・あっさり ・果実感のある甘味 |
| 価格帯 | 2,546~4,340円 | 4,300円 | 5,684円 | 8,423円 | 7,800~9,980円程度 |
| おすすめポイント | ・通常100%のトマトジュースの1.2倍のトマトを使用 ・農薬をほぼ使用しない栽培 | ・昭和62年から製造販売のロングセラー商品 ・生食用の桃太郎トマトを使用 ・生トマトにより近い味わい | ・富良野市のブランド「メイドインフラノ」の認定商品 ・国際基準認定の工場で製造 | ・朝に収穫した完熟トマト(オオカミの桃)を、その日のうちに加工し瓶詰する ・無塩でもかなりコクがある | ・鷹栖町のトマト収穫最高条件とされる7月下旬~10月上旬のトマトを使用 |
トマトジュースに関してよく出る疑問をピックアップして具体的に回答

トマトジュースに関する疑問で、この記事で解説できていない部分も含めて具体的に説明しながら回答します。
- トマトジュースは1日200ml以上飲んでも良い?
1日200ml以上は推奨されません。
塩分やカリウムの過剰摂取になるほか、食塩無添加のものでも、トマトジュースに含まれる食物繊維の過剰摂取によりお腹を下してしまうおそれもあります。
- 一部のトマトジュースに含まれるGABAとは、一体何?
GABAとはγ-アミノ酪酸(Gamma Amino Butyric Acid)の略称で、副交感神経に働きかけ、ストレス軽減やリラックス効果を期待できる成分です。
加えて、血圧が高めの人の血圧上昇を抑える効果もあります。
- トマトジュースを飲むだけで、バランスよく栄養を摂れる?
トマトジュースは、あくまでも栄養を補助するものです。
トマトジュースだけを飲むのではなく、バランスの良い食生活を心掛けましょう。
- 子どもや妊娠中の人でも飲める?
子どもでも、妊娠中の人でも飲めます。
子どもの場合、塩分無添加のトマトジュースであれば生後9〜11ヶ月の離乳食後期から始められます。
しかし、乳幼児期から飲みすぎると、ナトリウムの過剰摂取のおそれがあります。
子どもの味覚は繊細であるため、最初は風味に慣れさせる程度を与えて、2〜3倍程度に薄めるような工夫をしましょう。
妊娠中の人にも、食欲がない時に手軽に飲めるトマトジュースはおすすめです。
妊娠中にトマトジュースを1日200ml程度取り入れると、栄養不足の解消やむくみの改善に繋がります。
美容効果を高めるための簡単で美味しいトマトジュースアレンジ方法

美容のためにトマトジュースを毎日飲みたいが味を克服できない人や、飲んでいるうちに味に飽きてしまった人は、トマトジュースをアレンジして取り入れてみましょう。
簡単に味を変えつつ栄養をプラスできる代表的なアレンジには、豆乳やリンゴ酢を混ぜる方法があります。
トマトジュースをまろやかにしたい人は豆乳を加え、酸味が欲しい人はリンゴ酢を加えると手軽に味の変化を楽しめます。
| トマトジュース(食塩無添加)×豆乳 | 1対1の割合で混ぜる |
|---|---|
| トマトジュース(食塩無添加)×リンゴ酢 | トマトジュース200mlにリンゴ酢大さじ1杯を加えて混ぜる |
(参照元:https://www.kagome.co.jp/products/recipe/14251/)
(参照元:https://www.kagome.co.jp/products/brand/tomatojuice/kinousei/recipe/)
豆乳とリンゴ酢のいずれも肌の調子やコレステロール値、ホルモンバランスを整えるなど、美容への相乗効果が期待できます。
豆乳とリンゴ酢の代表的な成分と効果は、以下の通りです。
| 豆乳 | 大豆イソフラボン:ホルモンバランスや肌の調子を整える作用や、コレステロール値を下げるなどの効果がある。 |
|---|---|
| リンゴ酢 | 酢酸:代謝促進やカルシウム吸収促進、便秘の改善などの効果がある。 |
トマトジュースを温めて飲むとリコピンの吸収率がアップする
冷たい飲み物が苦手な人や飲み物で体を温めたい人は、200mlのトマトジュースを500Wの電子レンジで1分程度加熱し、ホットトマトジュースにして飲んでください。
トマトジュースに含まれているリコピンは、熱を加えると細胞が柔らかくなり、体内への吸収を促進する特性を持っています。
ホットトマトジュースにオリーブオイルを小さじ1杯加えると、脂溶性であるリコピンの摂取量がより高まるため、体も温まり一石二鳥です。
さらに、温めたトマトジュースにオリーブオイルの風味が加わると、まるでスープを飲んでいる感覚になり手軽に気分も変えられます。
オリーブオイルも健康に良いとされる商品で、主な成分はオレイン酸とポリフェノールの2つです。
オレイン酸は不飽和脂肪酸という悪玉コレステロール値を減少させる効果があり、生活習慣病予防にもなります。
ポリフェノールに期待される効果は、免疫力向上です。
ホットトマトジュースとオリーブオイルの2つを掛け合わせて、美味しく栄養を摂りましょう。
(参照元:https://beisia.jp/blog/blog/b267/)
トマトジュースをアレンジしてさっぱり食べられるゼリーを作ろう

トマトジュースを飲むだけではなく、デザートとしても楽しみたい人は、ゼリーにアレンジする方法もあります。
材料を混ぜ、電子レンジで加熱した後に冷やし固めるだけで簡単に作れるので、興味がある人はぜひ作ってください。
1人分のゼリーの材料と分量
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 食塩無添加トマトジュース | 190g |
| 粉ゼラチン | 5g |
| 水 | 大さじ3 |
| レモン汁 | 小さじ1/2 |
| 砂糖 | 小さじ1/2 |
- 粉ゼラチンと水を混ぜ、500wの電子レンジで30~40秒加熱
- トマトジュースとレモン汁、砂糖を混ぜ合わせる
- 1と2の材料を合わせて混ぜ、容器に入れて冷やし固める
甘味が欲しい人は、砂糖大さじ2杯と水50mlを混ぜて温めるとシロップも作れるため、ゼリーを食べる時にかけましょう。
簡単に作れる上に、シロップをかけてもエネルギー量は134kcalと低いため、小腹が空いた時にも気軽に食べられるのが魅力の一品です。
(参照元:https://www.kagome.co.jp/products/recipe/10635/)
日々の食生活にトマトジュースを上手に取り入れて健康を維持しよう
トマトジュースに豊富に含まれるリコピンは、コレステロール値や血圧上昇を防ぎ、肌の老化も抑える効果があります。
健康状態を整えるためにトマトジュースを取り入れる人には、食塩無添加のものや機能性表示食品の商品を推奨します。
食塩無添加では物足りないが、リコピンやカリウムなど効率的に摂取したい人は、トマトの味を際立たせる食塩添加もしくは低塩のものを基準に選んでください。
長期保存できるトマトジュースがほしい場合は、ペットボトルや瓶、缶に入っている商品が適しています。
今回紹介した瓶や缶入りのトマトジュースは、トマトの産地や製法にこだわって作られた評価の高い商品のため、ギフトにも良いです。
トマトジュースを毎日1杯継続して飲んで、健康と美容を維持しましょう。
