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ゾンビ映画のおすすめ厳選ランキング 37作品+番外編

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ここでは、厳選したゾンビ映画をおすすめランキング形式で紹介しています。入門からガチ勢向け、本当の恐怖を味わいたい方向け、純粋ホラーなど、さらなる恐怖と刺激を求めるあなたがきっと見たくなる作品をごっそり紹介。基本的にR15です。

 

ゾンビ映画特集・おすすめランキング

ここでは、ホラー映画好きのスタッフ厳選、ステマやひいきなしのガチのおすすめゾンビ映画をまとめています。新しい恐怖(ホラー・コメディ?)の世界を是非開拓してください。

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B級・ネタ系ゾンビ映画

こちらホラー・コメディやB級展開など、主にネタ枠のゾンビ映画をまとめました。

 

デッド・ドント・ダイ

警察官が3人しかいないアメリカの田舎町・センターヴィル。ここのダイナーで無残に内蔵を食いちぎられた女性の変死体が発見される。困惑しながら出動した警察署長・クリフと巡査のロニーは、墓地で何かが地中から這いだしたような穴を発見する。

ミラ・ジョボヴィッチがいたら殲滅してたと思われる、ゆったりとした時間が流れている街での古き良き、ちょっと温かみがある展開のお話。ゴーストバスターズの頃から変わらないあのちょっと抜けた感じのゆるゆる感がいい「ビル・マーレイ(今年70歳)」も出演していて、穏やかな街並みの雰囲気にぴったりで怖さが半減している。

 

映画だから許される、なんとも不思議な、おかしな展開もあって、どちらかというとコメディ。不思議ちゃん要素の強い強烈なインパクトのある作品。

 

ゾンビーバー

1台のトラックが運んでいた汚染廃棄物がビーバーの住む湖にドボン!そんな湖の近くで、3人の女の子がキャンプを楽しんでいた。そこへ彼女たちの彼氏や元彼が乱入し、SEXとお酒で乱痴気騒ぎ。そんななか、女の子の1人がバスタブで凶暴なビーバーに遭遇し…。

素晴らしきB級要素を詰め込んだ作品で、冒頭とエンディングがきちんと伏線回収していて、全体的なシリアスさ、ひどさ、今生き延びられたじゃん、絶対勝てたじゃん系のツッコミどころも満載でよく作ったなという所。乱痴気騒ぎってほどでもなく、割とドロドロもしてない方だった。

 

シャクシャクシャクって包丁で刺す音がかき氷の音で、ほどよくシリアスで真剣な演技に音響のひどさが重なってとんでもない感じになってたのも良かった。獣経由でゾンビに感染して変身するとたしかにああなるかもしれないなと思った。

 

ゾンビ・サファリパーク

ゾンビVS人類の世界大戦がようやく終結した。その戦いで父を犠牲にして病むメラニーは、ゾンビ狩りが精神療法として効果が高いことを耳にし、ルイスと共にゾンビハンティングを楽しめる孤島を訪問。そんな中、何者かが施設のシステムにウイルスを仕掛け…。

難民もろともゾンビにしながら、ゾンビをハンティングして楽しませるという狂ったテーマパークでパンデミック・パニックが起こらないわけがない。ぽろっと登場する最強ハンターさんが、絶対死なない系のつよつよハンターでかっこよく、逃走劇の切迫感はあれど、どこかB級感から抜け出せない惜しい作品。

 

展開としては、孤島テーマパークに遊びに行く感覚があるので、雰囲気ウエストワールドとかに似ている部分がある。

 

ZOMBEE

ロサンゼルスを襲った未曽有の大災害で、街は無法地帯と化した。さらに追い打ちをかけるように、巨大な殺人蜂が世界各地で異常発生し、人間を襲撃。しかもその蜂に刺された人間は次々とゾンビ化していく。街の人々は恐怖におののき、逃げ惑うが…。

見る価値なし、と言い切ってもいいくらいになんかすごくB級な映画でした。ゾンビというよりは、学生がなんか映画を作りたかったけど、なんかうまくいかなかった、という感覚のもので、練習作品と思ってみるとなかなか良くできているのかなと思える感じ。

 

恋愛死体

ある日の昼休み。高校生の将太は校内一のアイドル・ヒトミに呼びだされ、誘われるがままに童貞を卒業する。放課後もヒトミの家へ行くことになった将太だったが、彼女の家で待っていたのは恋人たちの甘い時間ではなく、無残に食い散らかされた死体だった。

 

ゾンビシャーク

レッドブラム島に佇む、巨大な廃墟。そこでは負傷兵を回復させる細胞の政府極秘研究が行われていたが、実験で不死身の肉体を得た被験体の鮫“ゾンビシャーク”が脱出してしまう。人々に襲いかかるゾンビシャークだが、その被害者に異様な変化が起きる。

 

ゾンビレックス

隕石の衝突による電磁パルスの影響で、全ての電子機器が使えなくなったアメリカ。国民軍兵士たちと4人の若者のチームは、政治テロリスト・ウォジック博士の秘密基地にたどり着く。彼らを待ち受けていたのは恐るべき殺人兵器、ゾンビ恐竜“Z-REX”だった。

 

オゾンビ|OZOMBIE

2011年5月。米軍はオサマ・ビンラディンのアジトを急襲し、射殺した。だが死の直前に彼はある薬品を注射しており、突然ゾンビとなって復活。遺体を輸送していたヘリもろとも海中に墜落した。政府はビンラディンの死亡を発表したが、それを信じない男がいた。

 

ゾンビハンター|ドルフ・ラングレン

ミシシッピの田舎町で連続する猟奇的殺人事件。FBIの捜査官・ピアスが捜査を始めるが、そこへ事件の真相を知る男・ウッドリーが現れる。彼の職業はゾンビ・ハンターで、事件は古代の悪霊の仕業で、彼はかつて同じ悪霊と対峙したことがあるというが…。

ゾンビは出てこなかったけれど、それっぽいものは一応悪魔という形で登場した。悪魔憑きをドルフラングレンが倒していくのを眺める展開で、ドルフ・ラングレンのファン向けに制作された作品でそれ以上でもそれ以下でもない感じ。

 

正直、もっと良い方法があったと思うけど、自殺幇助は殺害に入らないのかな、って思った。毒を飲んでから悪魔憑きを殺して、相殺するって方法を教えたのが殺害にならないのであれば、事故的な殺しでも大丈夫なのかもしれない。明らかな殺意とか、殺害の瞬間の双方の関係性で何か変わるのかなと。

 

クロージングナイト

営業最終日を迎えた田舎町のナイトクラブ。賑わう店内に、石油を掘り当てて祝杯を挙げる鉱夫たちがいた。一方、ステージ裏で新人ストリッパーの惨殺死体が見つかる。襲いかかったのは油まみれの男。その犯人は石油に混ざる有毒物質によってゾンビ化していた。

 

クズ・ゾンビ

繁殖力の強さから急速にアメリカ全土に広がった外来植物「葛」。駆除用の新薬が開発されたが、人間の体内で繁殖できる変異種を生み出してしまった。食べ物に付着して葛が広がり、寄生された人間たちが次々とゾンビ化し、地獄絵図が繰り広げられる。

ゾンビというにはそこまででもないけれど、侵略的外来植物というやばさとウイルスっぽい感じはちょっとクズ(葛)という植物のヤバさを表現している気がする。ゾンビというより、植物寄生という感じで、とてもいい方向のB級映画。B級好きにはたまらないエンディングのもやもや感。

 

ゾンビファイトクラブ

服用者をゾンビ化するドラッグが蔓延し、世界は1年ばかりで壊滅状態に。そんななか、ゾンビを飼いならす狂気の科学者が奴隷として捕らえた人間とゾンビを戦わせる余興を開く。元特殊部隊員の奴隷アンデイは、圧倒的戦闘能力を発揮してゾンビを倒していくが。

話の展開、切り替わりがあっさり。主にサイコパスの考え方が分からねぇ、というそっちの恐怖の方がでかい。あと、軍人や戦ったら強い人達、絶対反乱起こせるのに、なんでおとなしく捕まってるのか謎。ゾンビの恐怖よりも、人の生々しい欲望やら思惑やらの方が怖い。

 

話の展開やらなんやらがB級なので、学ぶところよりはアクション、ツッコミどころがありつつ、カップルで見るにはちょっと無理がある内容ではあるものの、なかなかのスプラッタ感、ポロンしちゃってる感でネタ枠にランクイン。

 

ニンジャVSミュータントゾンビーズ

世界大戦争で生き残った4つの忍者一族。ケージ率いるザ・ロストの5人は、全忍者の最高指揮者・フミタカの招待で平和会議に参加するが、忍者同士の団結を宣言したフミタカが暗殺されてしまう。濡れ衣を着せられ逃げ出したケージは、ある恐ろしい真実を知り…。

 

ゾンビ・ストリッパーズ

慢性的な兵力不足に陥ったアメリカは、絶命した兵士を生き返らせ再び戦わせるウイルスを開発した。ウイルスの感染力は強大で、たちまち研究所内で蔓延。それを掃討するために投入された兵士たちにも感染する。1人の兵士はストリップ・クラブに逃げ込み…。

エログロ、リョナに振り切った怒涛のB級作品。作品?特殊部隊の無能さ故に巻き込まれるダークな世界の住人たち。黒幕の研究者のダサさとどっかで見たなというストーリー展開。世の中は変態で成り立ってるんだなというのが分かる、ちょっと皮肉も混じった内容。とにかく酷さで言えばB級として完璧だけど、肌色と灰色の肌がほとんどなので不発感もでかい。

 

ゾンビーワールドへようこそ

ボーイスカウトのキャンプに向かうも、女の子とクラブではしゃぎたくてたまらない高校生のベン、カーター、オギー。我慢できずにキャンプを飛び出すが、ゾンビと化した人々に襲われる。すんでのところをウェイトレスに助けられ、彼女とサバイバルに挑むが。

高校生男子?としてはパッとしないボーイスカウトの良い所がしっかり描かれていて、かつ、ビッチ風に見えるけどちゃんと男を見る目がある女達がいい感じに寄り添えていた。最初のウイルス漏洩に至るまでの流れがクズすぎてしょうもない感じ。

 

B級感はあるけど、しっかりアクション、メイク、ストーリー構成ができてて、割といい感じの作品。感覚的には「エボリューション」みたいなちょっと惜しい立ち位置だけど、映画ファンとしては見ておいて損のない感じの内容で、とてもバランスがいい。

 

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考えさせられるゾンビ映画

こちらゾンビ映画を通してヒューマンドラマや人間性、命とは何かといった考えさせられるメッセージ性やテーマが含まれていると思われるゾンビ映画です。

 

ゾンビ・リミット

感染者をゾンビ化させるウイルスが蔓延するも、それを制御するワクチンによって世界はパニックを免れていた。そんな中、ゾンビウイルス感染者の恋人を持つ女医ケイトはワクチンが枯渇状態であることを知って狼狽。恋人のためにワクチン確保に乗り出すが…。

 

Miss Zombie

ある日、寺本家に大きな荷物が届く。開けてみると中身は「肉を与えるな」と書かれた取扱説明書、拳銃、檻、そして女ゾンビ・沙羅。寺本家の下僕として働き始めた沙羅を人々は忌み嫌う。寺本の妻・志津子と息子・健一だけは沙羅と親しくなるのだが、ある日…。

比較的無害な女ゾンビを奴隷として使い始めた家庭に起こること。他の男奴隷や飼い主男の性欲のはけ口にされたり、遊びやいじめのはけ口にされる様子は、社会的にエタヒニンといった悪しき文化があった時の、人であって、人でない存在への皮肉と、人間が持つ醜い部分を表現していて強烈。

 

生前の記憶からか、子どもへの執着があって、子どもを助け、子どもをほんとうの意味で幸せにできるのは何なのか分かっている母としての思想が行動に現れて、一瞬だけカラー映像になった瞬間の人間らしさをさらけ出した母親、子ども、女ゾンビのシーンは強烈。

 

感情の起伏があることが人間らしさなのであろうか、と思わせるほどの女ゾンビの行動に「ニンゲンってなんだ?」と考え直させられる作品。

 

ゾンビ大陸 アフリカン

死者が歩きだしてから数週間がたったアフリカ大陸。駐留アメリカ軍は撤退し、ブライアン中尉も最後の撤退機でアフリカを去ろうとしていた。しかし、機内で乗客がゾンビとなり飛行機は墜落し、ブライアンは基地に戻るため、広大な砂漠を横断することになる。

冗長な描写が多いが、アフリカ大陸のでかさを絶妙に表現していて、ニンゲンの一切の希望が砂と太陽にかき消されていく辛さが、描写の冗長さにも含まれているなかなかにきつい作品。知らない土地で、砂漠しかない土地で、水もなく、食糧もなく、周りはゾンビだらけ、言葉は通じにくいとなると、果たして生きていけるのか…。

 

どんでもないB級感はあるが、とてつもなく体験したくない状況があり、まさに世紀末、絶望を描いてる作品であった。シンプルにゾンビが出た、アフリカで生き残るだけの話なのに、ほんのちょっとのミスで一瞬で死ぬ恐ろしさが他の作品よりも大きい。

 

ザ・デッド:インディア

ゾンビがあふれるアフリカから、腕をかまれた1人の男がインドのムンバイにたどり着いた。そこから恐るべき速さでインドの人々のゾンビ化が広がっていく。ニコラスは愛する人を救うため、ゾンビの群れをかきわけながら500km離れたムンバイへ向かう決意をする。

アフリカで感染、未発症だったゾンビの感染者がインドに上陸。身銭を稼ぐ職場にて感染蔓延、インド全土に拡大。一人のアメリカ人青年、インドの若い女、道中出会う幼い子ども、ちゃっかり家族愛や純愛なんかを描きつつもゾンビと闘うお話。

 

愛する人を救うのか、愛する人と一緒に最期の時を過ごすためなのか、約束は守られるのか、インドの文化と土地柄がよく描かれていると思う。

 

ゾンビの中心で、愛をさけぶ

崩壊寸前にあるカレンとジョンの結婚生活。そんなある日、人々がゾンビ化する伝染病が蔓延し、2人はマンションの部屋に閉じこもって救助を待つことに。だが、悪化する状況の中でゾンビのみならず、強盗や怪しい生存者たちが夫婦に襲いかかる。

離婚を考えるほどにギリギリだった夫婦が、不幸にも、幸いにも外がゾンビだらけで引きこもるしかなくなって関係を回復していった幸せな物語。こんな世界にならなかったら、こんな経験しなかっただろうが、こんな世界だからできた決断もある。

 

エンディング、あれは、正しい決断だった。後悔を抱えながら生きるよりは一緒に逝った方が良いし、自分を捨てて殺して生きていく人を見送るのも満足はいかない、最後の最後まで自分を選んでくれたという「愛」がすべてを物語っていた。

 

安易に外に出るな、安易に招き入れるな、警戒を怠らない、過信しない、辛抱強く待つ時は待て。など教訓になることがたくさんあった。乗り越えられない過去を乗り越える方法は、このケースではうまくいっているようだったけれど、目を背けないで、向き合い続けること、そして忘れること。

 

新感染 ファイナル・エクスプレス

ソウル発プサン行きの高速鉄道「KTX」で謎の感染爆発が発生。疾走する密室と化した列車内で感染者たちが凶暴化し始める。そんな列車に乗りあわせた父と娘、出産間近の妻と夫、高校生の恋人同士らは安全な終着駅を目指して絶体絶命のサバイバルを繰り広げる。

 

CABIN

女子大生のデイナたち5人は、夏休みに山奥の古ぼけた別荘を訪れるが、地下室で謎の日記を見つけたことから仲間が次々と殺されていく。ところが、この一連の出来事の裏には、彼らがシナリオ通りに死んでいくようコントロールする謎の組織の存在があった。

物語の展開の仕方がとんでもない。一応、ゾンビ、アンデッドは出てくるけど、モンスター、奇々怪々、世界中の妖怪といったものが出てくる感じで、新しいホラーとしておすすめ。物語終盤につれての話の規模の大きさと、巻き込まれた若者たちへの同情。エンディングの大人たちへの復讐される感じは見もの。

 

途中からの展開が最高に気持ちのいいもので、地下の世界と地上との温度差がだんだんと逆転していく様子が良い。死ぬくらいなら世界まるごとぶっ壊しちゃえっていう決断も素晴らしい。世の中は意外とかんたんなことで崩れるものだ。

 

アイ・アム・レジェンド 別エンディング版

ウイルスの蔓延によって人類の大半が絶滅した近未来。生き残った科学者のロバートは他の生存者を求めながら、孤独なサバイバルを続けていた。一方、街中ではウイルスに感染したかつての人類が徘徊を続けており、ロバートは怯える毎日を過ごしていたが…。

 

サイレントヒル

夜毎悪夢にうなされ「サイレントヒルに帰りたい」と言うローズの娘・シャロン。ローズはサイレントヒルが実在することを知り、娘を連れて現地に訪れる。しかし、車は事故に遭い、ローズが気付くとシャロンの姿は消えていた。ローズは不気味な街を彷徨い…。

一応世界観としては裏世界と境界の世界と現実入り混じり、アンデッドというか、別の世界の住人になってしまった者、クリーチャーになったけど人の姿はしているものが出てくる。ゾンビを恐れる心理と近いものが描かれていて傑作。異形の人の形をした何かということで恐怖レベルは高め。

 

宗教、狂気、過信、うぬぼれ、嫉妬など人の負の感情が何を生み出すのか、独り歩きし始めた感情はどうすればいいのか、何を大切にすべきなのかを今一度思い出せるそんな作品でもある。ゾンビらしき存在、グロさ加減はサイレントヒルのゲームのそれを少し超えたかもしれないが、気味悪さではゲームのそれは超えていないので、一人暗い部屋でゲームをプレイしてみて欲しい。

 

ロンドンゾンビ紀行

祖父が入居する老人ホームが立ち退きの危機にあるのを知り、それを回避するのに必要な金を得ようと銀行強盗を目論む兄弟。だが、ロンドンの街にゾンビが大量出現する。祖父を助けようと老人ホームに向かうが、瞬く間に周囲をゾンビ軍団に囲まれてしまう。

ゾンビウイルスのパンデミックと、銀行強盗に、老人ホームの立ち退き危機というお先真っ暗な状況であったのかと分かるのがエンディング部分で、そこまでに至るまでの長いこと長いこと。発見として、高齢者がゾンビになった場合、やっぱり身体はうまく動かせないんだろうなと思った。

 

高齢者、経験から銃は扱えるし、生き残るすべを知っているし、とてもたくましく、そのたくましさを若者と共有することの大切さを知る一端ともなる映画。なにはともあれフレンドリーファイアが怖いので指先が落ち着かない高齢者にショットガンを持たせないで欲しい。

 

ザ・ベイ

水が地域の原動力となっている海辺の町・クラリッジ。ある日、海洋学者が湾の水に高濃度の毒性があることを発見した。だが混乱を嫌った市長はその警告を無視してしまう。そして独立記念の祭りの日、笑顔であふれる町の風景は一瞬にして惨劇へと変わる。

 

インフェクテッドZ

人間を凶暴な捕食者に変える新型狂犬病により世界は崩壊。生存者たちは感染者から逃れるため、地下施設で暮らしていた。そんななか、感染者と意思疎通ができるモーガンとローズ博士が率いる研究チームは、感染者第1号を見つけ、元に戻す方法を探り始める。

普通のゾンビ作品は感染後、劣化していくけれど、この作品では逆で、感染してゾンビになった後進化するものもいるはずだという事で他のゾンビ作品とは展開や流れが違う。むしろ感染したほうが上位の存在だってのが目に見えて分かるように描かれてるのが怖い。

 

ツッコミどころはある。感染者第一号を探す意味がわからない。特効薬だかワクチンだかはそういうものではなく作れるし、方法がおかしい。なぜ研究者がまっさきに隔離室に入ったのか不明だし、なんだか設定の登場がいきなり過ぎてギリギリついていけないけど、ついていける絶妙な感じになっている。

 

ワールドエンド・サーガ

原因不明の病原菌によって大多数の人類がゾンビ化した世界。ゾンビの殺害に執着する都市・ワイマールの風潮に疲れた少女・ビビは、治療薬の研究を進める都市・イエナへ移ろうとする。その途中、同じくイエナを目指す少女・エバと出会い、道中を共にするが…。

強気なパワフルガールと弱気な頑固ガールの出会いがその後交錯していって、安全だった塀の中から、ほんとうの意味での人間らしさを求めて旅立ち、ケンカし、死にかけて、変異して共存の道に進んでいくお話。

 

内容的にはどの人に感情移入するかで話が変わってくる、とても複雑なお話。

 

デス・フロア

閉所恐怖症のクラウディオは、ある日オフィスのエレベーターに閉じ込められてしまう。脱出を試みるが、救助が来る気配がない。そんな時、ドアの隙間から女の悲鳴が。なんと外では致死ウイルスが蔓延し、人々を凶暴なゾンビへと変えていたのだった。

作品の中では閉所恐怖症とは言われていなかったけれど、確かに狭い空間でエレベーターで落ち着かない心理と、外に出たい心理、でも、外に出るとゾンビがいて、閉所に閉じ込められているおかげで生き残れている現実に、前も後ろも塞がったという空間そのものの閉所への恐怖が描かれている。ガチの閉所恐怖症の人からしたら気絶もの。

 

デッド・ウォーカー

未知のウイルスがまん延し、ゾンビが横行する街。夫と娘を失ったアリスは、絶望の最中に出会ったスティーヴ、ピーターと共に迫りくるゾンビから逃げ続けていた。そんなある日、アリスは「非感染者用のフェリーが港から出る」という情報を耳にする。

B級ネタ枠でもよいかと思ったが、どうやら女性目線で見ると色々と考えさせられる点があるようで、男性目線ではいまいち分からないかもしれない。失ったもの、守れるもの、守られるための選択、生き残るための選択。

 

こういう謎の多い展開の映画には意外と大切なヒントが隠されていることがあるので、何度か見てみると発見があるかもしれない。

 

サンズ・オブ・ザ・デッド

ゾンビが蔓延した終末世界。危険地帯を離れ、恋人のニックと逃げていたモリー。だが道中でニックはゾンビに食い尽くされ、彼女はひとりだけ砂漠に取り残されてしまう。眠ることもなくひたすら後をつけ回すゾンビに対し、モリーはとんでもない行動に出る。

疲れない動き続けるゾンビ1体、逃げる女一人。最初は男女ともにクソ雑魚キャラで、しょうもない状態から、後半になるにつれて、人はこんなにも顔つきが変わるのかというほどに渋くかっこよく変貌していく様子がすごかった。ゾンビに対して「ステイ!」で抑え込んだのはすごかったし、結局後半ペットみたいにしていた。

 

ストーリー中にあんなことがあって、助けてくれたってので同情か、情が移ったか。逃げるだけだった、ついていくだけで甘えているだけだったダサダサ女がつよつよの女性になっていく様子が強烈。B級映画から始まって、終盤には次回作が見たくなるというすごい展開、変貌に驚いた。

 

映像や演出、演技としての素晴らしさに加えて、後半に一気に畳み掛けるストーリーの変化。映画としての考えさせられる部分だけではなく、生ける屍が慣れか、意識か、従属か、この人についていけばエサがあると思ったのか、他のゾンビ作品とは別格の展開がすごかった。

 

ドーン・オブ・ザ・デッド

看護師のアナは夜勤明けで帰宅したある朝、突然隣家に住む少女に襲われる。命からがら自宅を脱出した彼女は、街全体が謎の病に感染した人々によって壊滅状態に陥っている事を知り、必死の思いで郊外にあるショッピングモールへと逃げ込むが…。

 

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アクション系ゾンビ映画

こちらバトルもの、アクションつよつよの戦って倒せる系のゾンビ映画をまとめました。

 

ZMフォース ゾンビ虐殺部隊

近未来。東欧のある都市では米軍による生物兵器開発が秘密裏に行われていた。そんななか、事故が発生して開発中の細菌がゾンビウイルスとなって蔓延し、一夜にして街はゾンビだらけに。事態を重く見た米軍は、殺しのエリートたちに極秘作戦を下す。

全体的に絵面が灰色で、見終わった後にモノクロ映画を見ていたかのような印象が残る不思議な作りの映画。ローマの休日なんかはモノクロでも、脳内で色が反映されるけれど、この映画はいくら見ていても、見終わった後にグレーな印象しか残らない。ある意味ですごい映画である。

 

バイオハザード

近未来。巨大企業・アンブレラ社で秘密裏に研究されていたバイオ兵器のウイルスが拡散。完全閉鎖された研究所に特殊部隊が送り込まれ、記憶喪失だったアリスも帯同することに。死んだはずの大勢の研究員がアンデッドとなってアリスたちに襲い掛かる。

どちらかというとスカッとする系ソンビアクション映画。主人公もゾンビと同じウイルスには感染しているので、もう何が何だか分からないけど、かっこいいのですべてOK。ゲームを元にしており、最近はバイオハザード8Villageも発売されて、よりBOWとの戦いになってきている。倒せるなら怖くないよねというお話。

 

超感染ファイナル・デッド

とある超高級ホテルで、突如得体の知れない人食いゾンビが出現。周囲の客は次々と襲われてゾンビ化し、ホテルは地獄へと変貌した。最上階のスウィートルームに閉じ込められたボスから連絡を受けた運転手・ジャックは、金属バットを手に駆けつける。

おそらく韓国?のパンデミックパニック映画。残念な男、クソ男はギリギリまで生き残る、いい男から死んでいくという胸糞悪い展開に加えて、性的指向のやばいやつも、保身に回るやつもいてとにかく胸クソの悪さがしっかり伝わってくる。

 

きっと実際にパンデミックになって混乱したら、この映画を見て感じたような胸糞悪い感情が押し寄せてくるのかもしれない。クソ男からは距離置いたほうが生存確率は上がるんだなと思った。

 

ネイビー・シールズ:オペレーションZ

ルイジアナ州訪問中の副大統領との連絡が途絶え、米海軍の精鋭部隊、ネイビー・シールズに救出任務が下される。しかし、現地に到着した隊員たちが目にしたのは、人間を食らうゾンビの大群だった。果たして彼らは、副大統領を救出し、無事に脱出できるのか…。

救出ミッションと見せかけた、若くてスタンドプレイの多い精鋭部隊の男の成長を描いた作品。最終的にはウイルスにも勝っているので、まさしく進化していく様子を見れる。アクション系で、割とリアルにクリアリングしていくので見ていてワクワクする。B級感はあるけど、絶対いい。

 

ハウス・オブ・ザ・デッド2

ゾンビのDNAを操作して死者復活の研究をしていた大学教授。だが実験に失敗し、彼は死人よりも進化した「超人類」のゾンビと化してしまう。生徒たちが次々と襲われ、増殖されていくゾンビ。政府は特殊部隊を結成し、生存者を救出すべく派遣するが…。

 

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ゾンビ映画の恐怖とメンタル

ここではゾンビ映画を見たくなる心理や、なぜゾンビ映画を怖いと感じるのか、かんたんに考察、解説しています。あなたはどう思いますか?

ゾンビ映画を見たくなる理由

人間の目や耳からの刺激は「小脳扁桃」で処理され、愛や快感などの感覚も「小脳扁桃」で処理されるとされており、特に刺激の強いホラー映画を見た時の感覚受信は快楽や愛を感じる時のそれと近いものだと「小脳扁桃」が勘違いしたり、それにより擬似的にホラーの環境に、自分は安全な場所にいながらアドレナリンを出して興奮状態になれるため、ゾンビ映画やホラー映画を見たくなると考えられています。

 

他者が死ぬ、または、他者を殺すような描写の映像は、自分は殺されたり、死んだりする側の存在ではなく、命の、生殺与奪を眺めていられる安全な立場、場所にいると思えるため、他者の死を消費して自分を安心させる作用もあるとされています。

 

日々、満足していなかったり、刺激が足りない安穏とした穏やかな状況にある人ほど、思いっきりハメを外してお楽しみしたり、ホラー映画をごりごりに見たりする場合が多いといわれています。逆に日頃仕事が大変だったり、ストレスが多かったりする人は、ホラーよりもファミリー映画やラブロマンスを見る傾向にある(好みによる)のだとか。

 

ゾンビ映画を怖いと感じる理由

ゾンビに限らず、人間は自分と同じ人間のような姿をしているけれど全く異なるもので、かつ、理解の及ばないものを怖いと感じます。幽霊、お化け、スクリーマーズの殺戮ロボット、不気味の谷を超えていないロボットやアンドロイドなど、そういうものを異質なものとして恐れるように、人間はできています。

 

ゾンビ映画を怖いと感じるのは、そのゾンビが元は人間で、でも、全く別物で、脅かし要素があるというのがほとんどの所です。DOOMやバイオハザード6のようにぎったぎったなぎ倒せる系のものになると恐怖よりも殺戮や破壊を楽しむ方向に感覚が変化します。対処法が分かっていて、対処できるのであれば、それに恐怖を抱くことはあまりありません。

 

人は他の生き物よりも死を恐れる生き物です。ゾンビのような醜い姿への変貌が明確な「死」は多くの人が受け入れたくないけれど、襲われたり、感染したりすればほぼ確実にそうなってしまう上に、死ぬという所に共感や同情が働きつつ、そうはなりたくないという恐れが起きます。レイズドバイウルブスのマザーの攻撃のように、瞬時に消滅するような状況になると怖さよりもあっけなさが強く、その異質さに恐怖感覚があまり分からなくなります。目に見える死後の様子がイメージできる方が、人は恐怖を抱きやすいんです。

 

おまけ|ゾンビ用語解説

ここでは、付録程度に、ゾンビ映画関連の用語を少し解説します。知らなくても楽しめますが、知っていると少しゾンビの区別がついて楽しみが増えるかもしれません。

ZOMBIE

コンゴ共和国で信仰されている文化の中の「ンザンビ:Nzambi」という「超自然的な力がある状態」に対して使用する言葉が語源とされています。西インド諸島ハイチに移住したコンゴの民により現地ではゾンビとなって伝わって今に至るとされます。噛まれて感染するという概念は香港のキョンシーという映画に起因するらしい。

 

アンデッド

死んでいるけれど、生きているかのように挙動するものの総称で、アンデッドのカテゴリの中にゾンビもいる。ゾンビ以外にはレブナント、グール、ミイラ、レイス、ファントム、キョンシー、ヴァンパイアがアンデッドにカテゴライズされるらしい。

 

よく登場する武器

ハンドガンは、持ち運びしやすく、室内では取り回しがよく、よく選ばれるが威力が弱い。

マシンガンは、連射性能がよく、威力もハンドガン以上、取り回しが悪いので密室・室内では使いにくい。

ショットガンは、近接最強レベルで、弾丸が散乱して飛んでいくので、ある程度エイムが下手でも当たるし粉砕できる。

ロケットランチャーは、屋外遠距離で使用すればときに戦車も傷つけられる威力がある。室内で使うものではない。

 

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