本音で書きます。探偵になって失敗したと思うポイントまとめ! - 2015.08.05(水)
探偵になった人間は、全員が全員その仕事にやりがいを感じている訳でもありませし、仕事の全てが好きな訳でもありません。
この点は他の業界と大して変わりませんし、調査員も人間、探偵になって色々失敗したなぁと思っている事が多いかと思われます。
と言う訳で、今回は探偵の実際の姿を見て頂くために、探偵の本音をご紹介します。
『時間が不規則すぎる』
「まさかこんなに仕事が不規則だとは思わなかった──」
探偵になってしばらくして、仕事の量が増えて来ると誰もがまず思う事がコレです。
朝早くに調査をしたのち、昼は別の調査、夕方から深夜までまた別の調査・・・と、とにかく24時間いつでも調査を行うため、生活がどんどんと乱れていきます。
特に辛いのは朝。朝の張り込みと尾行は、対象者の出勤を確認する為に行うため、対象者の出勤時間より30分〜1時間前には現場に到着していなければなりません。
結果的に、こちらは相手より2時間程前には家を出なければならなくなるので、4時起き5時起きは当たり前になってしまいます。
『多すぎる出張』
あまり出張のイメージが無いかもしれませんが、探偵業は驚くほど出張が多い仕事です。
特に大手の調査会社になればなるほど出張が増える傾向にあり、場合によっては月に3回程度しか出社しない月もある位です。
旅行好きの探偵にとっては、会社のお金で様々な場所に行けることはラッキーなのかもしれませんが、そうでない探偵にとってはこの出張地獄は苦痛でしかありません。
『結婚生活に向いていない』
時間的に不規則かつ出張などで休みも不定休、家に何時帰るかも分からない仕事となると、結婚生活には殆ど向いていません。
そのせいか、探偵には離婚経験者や独身者が大変多い印象があります。
また、結婚をする前に彼女が出来ても、仕事で会えない事が多いせいで「私より仕事が好きなんでしょ!」と言ってフラれた経験がある探偵も少なくありませんね。
この辺りは、探偵業に従事する人間なら仕方が無い事かもしれませんが、それでも探偵も人間。
世の中の冷たい所を沢山みているせいか、暖かく幸せな家庭への憧れが強くなる人も多いで、決して結婚願望が無い訳では無いのも辛い所です。
『シビア過ぎる現場』
探偵の現場は殆ど気が休まる事がありません。
張り込み中は集中力を絶やす事は出来ませんし、特に尾行中は常に神経を尖らせなければなりません。
また、大変リスキーな場面(調査対象者と不慮の接近)などもあるため、仕事ですり減る神経は相当なものかもしれません。
ただ、こうしたシビアさを魅力と感じている様な人間が探偵業界には大変多いので、デメリット半分、メリット半分といった感じかもしれませんね。
『仕事を周りに公言できない』
探偵という仕事はその職業上、自身が探偵だという事をあまり公言してしまうと調査が行えなくなってしまう特徴があります。
また、職業的なイメージに怪しさが付きまとっているため、周囲に対して自分の仕事をアピールしにくい点は大変なデメリットかもしれません。
しかし、かつてよりは探偵業もイメージアップを続けているので、自身が探偵である事を周囲に知らせている人も多いです。
ただ、いくら業界のイメージが変わっても、探偵や調査員の顔や身体的特徴が知られてしまう事は避けたい所なので、やはり公言を控える人達の方が多いでしょう。
まとめ
探偵になって「失敗した!」と思う事は山ほどありますし、探偵同士で愚痴を言い合う事も多いです。
しかし、探偵業にはデメリット半分、メリット半分。辛い事が大きい分、多くの魅力がある事も事実です。
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