車とタイヤの接点・ホイールに気を遣ってますか??【粗悪品は危険です。】

豆知識

エンジンの駆動力、ブレーキ、ハンドルなど車の操作は全て、タイヤを通じて路面へ伝達され、向きを変えたり、スピードを調整したりします。

アルミホイール

では、そのタイヤはどうやって、車体についているか。ホイールです。ホイールがないとタイヤは着けられませんし、駆動力も制動力も伝えることができません。純正ではないアルミホールを装着されている方、一度これをご覧いただいた方がよろしいかと思います。

この動画の中で、ベンツのAMGなどのいわゆるコピー品をテストしています。段差で簡単にリム部分が欠けてしまっています。
私も何度かリムを曲げたことはありますが、割れる(欠ける)ということはなかったです。アルミホイールの修理業を行っている知人がおりますが、やはり欠けるっていうのは、めったになく曲げたものは、まだ修理可能なのですが、この動画のように大きく欠けてしまうと再生は難しくなるようです。特に最近は、18インチ、19インチなど割と普通車でも装着していることが多くなってきている分、タイヤが薄くなり、アルミホイールに掛かる負担は大きくなっているようです。

アルミとは

アルミとは、鉄に比べて、質量は約1/3程度と軽量です。しかし、曲げなどに対しての強度も1/3程度です。したがって、鉄と同等の強度を得ようとすると、結局鉄とたいして重量が変わらなくなってしまいます。ホイールも絶えずカーブやブレーキ、路面からの入力でわずかながら変形を繰り返しています。ボディを軽量化する為にアルミを使用・・などと言われるのは、あまり強度の関係ない外板や、ドア、ボンネットなどの開口部です。ここであれば1/3の強度でも関係ありませんから軽量化になります。
ホイールに於いては、より同等の強度をより軽量に(薄く)作れるように鍛造ホイールが増えてきています。ホイールの軽量化は、かなり燃費に影響するので、プリウスなどは鍛造ホイールをオプション設定していたりします。

粗悪品

アルミホイールで、JWLの刻印があるのは当然として、塗装品だと正直見た目で分かるような差は分かり難いと思います。ただ鋳造品なのに持つと軽いのは気を付けた方がよいかもしれません。また、やはり金額ですね。あまり安いホイールには飛びつかない方が賢明です。最近はやっている、無塗装でアルミの表面をブラシで研磨したような跡を付ける、ブラッシュドなどの表面仕上げは鋳造時の巣穴が多く空いているアルミでは行えない方法なので、これらの表面処理を行っているものを買うのが確実かもしれません。

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