SUV人気No.1のあの車がマイナーチェンジ【ヴェゼルのトピックは?】

昨年も年間での販売数で、ハリアーなど競合を抑え、二年連続でSUV販売台数No.1となったホンダヴェゼル。このヴェゼルもマイナーチェンジを加えました。
人気No.1ヴェゼルの変更点は?
全体的に元気のないホンダですが、ひと際元気のよいヴェゼル。フィット同様1.5L+ハイブリットの組み合わせで販売され、全高を1,605mmに抑え、全長も4,295mmとコンパクトながら、1770㎜まで広げた車幅でワイド感、安定感を強調しています。
今回マイナーチェンジを行い、X以上のグレードに、ミリ波センサーと単眼カメラを掛け合わせたホンダセンシングが装備され、ハイブリッドモデルでは、運転席・助手席独立エアコンが装備され、外観でもLEDフォグランプと5眼LEDライトを採用します。
またボディカラーにマイナー前モデルで特別仕様車に設定されていた、プレミアムクリスタルレッドメタリックが採用されます。。このレッドは、メタリックの配合などに拘りをもっているようで、街中を走るヴェゼルの色はレッドが増えるのではないかと思います。
ガソリンモデルはCVT、ハイブリッドモデルがシェフラー製DCTの奇数段にモーターによるアシストを加えるコンパクトなハイブリッドを組み込んでいます。モーター走行時はクラッチでエンジンを切り離せるので、より抵抗がすくなく、またCVTよりもエンジンの回転上昇とスピードがリンクしダイレクト感の強いハイブリッドシステムです。
残念ながらシェフラー製DCTが3度のリコールを出してしまいましたが、マイナーチェンジして信頼度を増してくれることと思います。
注目の新グレードの設定
マイナーチェンジを加えたヴェゼルですが、「RS」グレードが設定されるというのがトピックです。RSは、ホンダのスポーツグレードの「R」に続くスポーツモデルです。パワートレーンは、既存のモデルと同様ですが、専用ダンパーに18インチアルミホイール、さらにボディ全体の減衰を行うパフォーマンスダンパーがセットされます。
このRSがスポーツSUVとしてどれ位の走行性能をもっているのか、楽しみな一台です。出ると噂されているアクアのSUVモデルや、間もなくモデルチェンジが予定されているインプレッサ(XV)などを迎えうち、SUVの販売台数1位をキープできるか、注目です。
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