自動車取得税は車買取業者やディーラーも支払っている?

豆知識

自動車を購入するとき支払わなければならない自動車取得税は、中古車買取業者やディーラーも買取や下取りごとに支払っているのだろうかと疑問に思ったことはありませんか。
もしそうだとすると、買取価格に上乗せされてしまっている可能性があります。
実際はどうなのでしょうか。

古物商免許を持っている

結論から言うと、車買取業者やディーラーは自動車を買い取ったり、下取りしたりするときにこの自動車取得税を支払うことはありません。

その理由は、中古車買取などを行う業者は、古物商の免許が必要のなるのですが、古物商免許を取得していると、お客さんから買い取った車は自分が使用すのではなく、商品として一時的に保管するだけと解釈されるからです。

そのために自動車取得税を支払う必要はなく、したがって、車買取の際に、買取価格にその分の税金が上乗せされる心配もありません。

自動車取得税とは

税金

そもそも自動車取得税とは、どのような税金なのでしょうか。
この税金は1968年(昭和33年)に創設された地方税で、都道府県が50万円を超える自動車を購入する際に課すことができる税金です。

贅沢税と呼ばれることもある税金ですが、現在では自動車は生活必需品であり、必ずしも贅沢品とは言えなくなってきていることから、このような税金そのものに疑問を持つ人も少なくありません。

また、以前は5%の税率が課せられていましたが、消費税が8%に増税された2014年4月1日からは原則として自家用自動車が3%、営業用自動車と軽自動車は2%の税率に引き下げられました。
200万円の普通車であれば6万円、300万円の普通車だと9万円ということです。
なお消費税が10%に増税された後は、廃止されることが決定しています。

自動車に関わる税金

自動車取得税のほかにも、消費税、自動車税、自動車重量税、またガソリン税など、自動車にはたくさんの税金が課せられています。
そのためこれらの維持費のことを考えないと、税金の支払いの都度苦しい思いをすることになります。

特に排気量の大きい自動車や車両重量の思い自動車、つまり高級車になればなるほど税金はより一層重くのしかかってくると言うことです。
その他にもガソリン代や様々なオイル交換や車検、故障や事故などによるメンテナンス代、そして自動車保険代なども必要です。

自動車は購入したら終わりというわけではないということは、購入前からよく考えておく必要があります。

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