同じモデルでも年式によって違う【何が変わっているの?】

豆知識

同じモデルで違う年式だったら、見た目も中身もそりゃぁ違うだろうってありますが、実は変わっているのはそれだけではないこともあります。

 

年式ごとの違い

年式事の違いって、マイナーチェンジの際にフロントマスクやリアのライトのデザインが変わったりり、新しい機能が追加されたりとか、見た目などを中心にブラッシュアップされますよね。輸入車や一部国産車ではイヤーモデルといって、毎年何かしらの改良、改善が加えられ、数年後に少し大きな手直しが入るというのが一般的です。それをBMWなんかは、Life Cycle Impulse略してLCIと言ってたりします。ちょっと前だと、BMWは、線先代E39時代の5シリーズやX5などがこのLCIのタイミングでヘッドライトにイカリングが入って、後期モデルが人気になりました。

 

もちろん新しい車の方が、特に輸入車は完成度も高いし見た目も新しくなることが多いので、後期モデルの方が人気がでます。でも、実は機械的には逆なことが多いのです。

 

何が違うのか

これは自動車メーカーに納品しているある部品メーカーの方から伺ったのですが、自動車メーカーは、マイナーチェンジのタイミングで、コストを下げる要求をしてくるそうです。それまで10,000円で納品していた部品を15%下げて欲しいとか20%下げて欲しいとか。

 

別にここまでは普通の話なのですが、ここで、納品メーカーが、じゃぁ利益を削って今回はその15%値引きします。という話に落ち着く訳ではなく、既にぎりぎりの価格でやっているので、値引きをするために品質を落とすのだそうです。もちろん安全にかかわるところや、見た目や質感に繋がるところではなく、シートの裏や吸音材など目に見えない部分で品質を落とすのだそうです。

 

なので、タクシー会社や個人タクシーの方などは、初期トラブルなどの可能性があったとしても、最終的に長い距離をトラブルなく走れるのは、初期モデルだということで、あえてフルモデルチェンジ直後に大量購入したりするそうです。メーカーとしては、莫大な開発費をかけた商品ですので、利益を回収しなければならないという思惑があるのでしょう。マイナーチェンジ以降は利益回収を優先させた車作りとなるようなのです。

 

確かに見た目が新しくなるので、後期モデルの方が買取り価格という点では、高評価になりますが、その実、機械としては品質が落ちているという、ただ、その要求が緩いまたキツイメーカーという差もあったり・・・

厳選!一括見積りサービス
ズバット車買取比較
サイト名査定数実績利用サイト
ズバット車買取比較 無料

愛車を50万円以上高く売るのも夢じゃない!
カスタマーサポートがあるから困った時も安心です。

詳細はこちら

役立つ車の豆知識関連記事