車売却の契約後のキャンセルは可能?

「中古車を売却しようと買取業者に査定を依頼し、結果にも納得が出来たのでそのまま契約した」ものの、実はもっと高く売れる可能性があることに気づいたり、何らかの理由で車を売却することが出来なくなったと言う場合には「中古車売却契約をキャンセルしたい」ということもあります。
そもそも中古車売却契約のキャンセル自体が可能なのかどうかという問題もありますが、基本的には「可能である」と考えて問題ありません。
ただ、多少のリスクを負うことになるのは覚悟する必要があります。
「違約金」が発生することもある
中古車売却契約がどのように結ばれているのかによっても違いますが、契約を解消するに当たって「違約金」を請求される可能性もあります。
通常であれば数千円程度で済むことが多いのですが、中には数万円の違約金を請求される恐れもあります。
特に悪質な中古車買取業者の場合、「査定額の10%~50%」もの違約金を請求される可能性があります。
契約のキャンセルが出来ないこともある

中古車買取業者の中には、「そもそも契約解除が出来ない」としているところもあります。
全体的な割合でみれば圧倒的少数ですが、「いかなる状況においても契約の解除は認めない」などと契約書に明記されている場合には、如何に深刻な状況であってもそのまま車を持っていかれてしまう可能性があります。
そうならないようにするためには「契約書の中身を熟読すること」しか対処方法が無い為、面倒に感じても契約書などの書類をしっかりと確認することが必要です。
また、その手間を省く方法としては「直接聞くこと」が有効ですが、その際には「契約直前(査定結果が確定してから)」にしましょう。
不審な対応はすぐに専門家に相談する
最終的にどのような対応をするのかは中古車買取業者によって違います。
約款や契約書の中にその点が明記されていれば分かりやすいですが、中には「明らかな違法対価を要求してくる」ということもある為、中古車買取業者の対応に対して不信感を覚えた場合は「即決せずに専門家の意見を聞く」という対策をとりましょう。
弁護士に相談すると確実な判断を知れる可能性が高いですが、状況を確認するだけでも費用が発生する可能性もあります。
相談無料で利用出来るかどうかを確認してから相談することが大切です。
無料で利用出来るものでは「消費者センター」などがありますので、まずは確実に無料で利用出来るもので確認すると言う方法もおすすめです。
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