プラットフォームを刷新・新型インプレッサデビュー【アイサイトの進化型が搭載】

今回のニューヨークオートショーでは、注目度の高い日本車が相次いで発表されました。そのうちの一台が、スバルの中核車種、インプレッサです。(写真はWRX コンセプト)
プラットフォーム刷新
スバルは、他社が今のようにプラットフォーム共有化と今程叫ばれる前から、レガシー、インプレッサ、フォレスターは、同じコンポーネントを使用してきました。
今回は、インプレッサから新プラットフォームへ移行します。新しプラットフォームは、「SUBARU GLOBAL PLATFORM」と呼び、現行車比で剛性が70~100%高められると言われています。シャシーが強固になり余計な振動をシートやハンドルなどに伝えないということは、乗り心地の向上につながります。スバル車は以前から総じて衝突安全は高い傾向にありましたが、この新プラットフォームは、そのエネルギー吸収率を更に40%も高めているそうです。
ボディバリエーションは、まず「スポーツ」と呼ばれるハッチバックと、セダンの2車種が発表となりました。今後XVやWRX系などハイパフォーマンスモデルも加わるのでしょう。
ボディサイズは、セダン全長4625mm×全幅1777mm×全高1455mm。スポーツは、全長4460mm×全幅1777mm×全高1455mm。先代インプレッサと比較すると、いずれも40mm長く、37mm幅広く、10mm低くなり、ホイールベースは25mm延長されて2670mmとなります。セグメントとしては、スポーツがCセグメント、セダンはDセグメントに該当します。
1700㎜を超えたため、5ナンバーサイズではなくなりましたが、最近はスズキのコンパクトカー、バレーノやマツダデミオですら1700㎜を軽く超え、Cセグメントのベンチマーク、VWゴルフも1800㎜の全幅ですし、世界的標準からすると1700㎜は意味をなさない区切りなのかもしれません。幅広となったおかげで、コンセプトカー時の抑揚が再現され、スバルの新しいデザイン哲学「ダイナミック×ソリッド」が盛り込まれています。
パワートレーンは
エンジンは、従来型と同じFB型2.0L水平対向4気筒を直噴化して搭載。150PSから154PSへ向上しています。それにスバルリニアトロニックと呼ぶCVTを介して、全輪を駆動するお得意のシンメトリカルAWDです。上級クラスとコンポーネントを共有することで恩恵を受けるのは、このようなコンパクトクラスです。現行のインプレッサもリアサスペンションにレガシィ-譲りのダブルウィッシュボーンを採用していました。次モデルもその辺りは継承されるでしょう。
装備には
内装では、Apple CarPlayとAndroid AUTOに標準で対応する近距離通信を装備、予防安全では、進化版アイサイトを用意。自動衝突前ブレーキ、レーン逸脱アラート、前走車追従のアダプティブクルーズコントロールに加え、後退時の死角をカバーするリアクロストラフィックアラート(後退時自動ブレーキ)が用意されるそうです。
これも注目度の高い車です。
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