ステップワゴンにハイブリッドが追加か【気になる燃費は?】

ステップワゴンは、昨年の4月にデビューし、ちょうど1年が経過しました。激戦区である5ナンバーサイズのミニバン市場で苦戦している状況です。
5ナンバーミニバンとステップワゴンの動向
対するライバルの販売台数の目安として、2月はトヨタヴォクシーは、7696台、モデル末期のニッサンセレナが6569台、ステップワゴンは5684台でした。トヨタは、ノア・エスクワイアは共に4000台程度となっており、これらよりはステップワゴンの方が売れているのですが、3兄弟合わせると、15000台近い販売台数となっています。
ステップワゴンは、ダウンサイジングターボを搭載しています。ターボで過給していないときは、1.5L分の働きを、アクセルを踏み込み、排ガスの流速が増してくるとターボが回り出し、1.5L以上の出力を得ます。特にターボはトルク増強に有効で、150PS/20.7㎏-mと2LNA車並のトルクをもっています。
このエンジンで、ハイブリッドを使わずして、好燃費を稼ごうとしていたのですが、JC08モード燃費17km/Lと、ノア系ハイブリッドが23.8㎞/Lと比較して劣る印象が否めません。JC08は、エンジンかけた直後からの計測なので、特にハイブリッドには優位なのですが、カタログ燃費で劣る車には魅力を感じないのか、ユーザーが離れていってしまたったようです。
後追いハイブリッド化に踏み切る?
今やミニバンを核に据えるホンダにとって、ステップワゴンを看過する訳にはいかず、ハイブリッドの搭載に踏み切るようです。そのハイブリッドには、アコードに採用された2L直4のi-DCDが採用されるようです。オデッセイなどにも採用されているものと同様に、モーターでの走行を念頭に置いたもので、エンジンは主に発電機、70㎞/hなど効率のよい条件下でのみ、トランスミッションを介さず、直接タイヤを駆動します。アコードの場合は、JC08で30km/Lを達成しています。
夏にもモデルチェンジを予定しているセレナも同様にモーターでの走行、エンジンは発電機という考え方でモデルチェンジするようなので、一気に5ナンバーミニバンの燃費競争が激化しそうです。後出しでライバルより下回る燃費は出せないですし、車重1700㎏を超えるオデッセイハイブリッドでも26km/Lを実現しているので、ステップワゴンでもそれを超える燃費を実現してきそうです。
追加次期は、4月または、7月頃追加とも言われていますが、まだ明確にはなっていません。
ステップワゴンが巻き返せるかどうか楽しみです。
厳選!一括見積りサービス
最新車情報関連記事
-
2017.11.17
-
2017.11.13
-
2017.11.09
-
2017.11.05
-
2017.11.01
-
2017.10.28
-
2017.10.24
-
2017.10.20
-
2017.10.16
-
2017.10.12











