ニッサンノートに注目【ハイブリッドと組み合わされるエンジンは?】

ニッサンのコンパクトカー、ノートにハイブリッドモデルが追加されるようです。
ノートの何がすごいのか?
このハイブリッドが注目できそうです。
ハイブリッドの雄、プリウスは現在1800㏄のNAエンジンが搭載されています。
日本では、ハイブリッドという分かりやすい燃費改善アイテムが受け入れられていて、エンジンそのものの燃費改善にそこまで注目されていないというのが実状ではないかと思います。
現在のニッサンノートには、1200㏄のスーパーチャージャー過給のエンジンが搭載されるグレードがあります。欧州では、小排気量にターボなど過給を行うことで、排気量の大きなエンジンと遜色ない性能と小排気量の低燃費を両立させるという技術でした。
欧州ではハイブリッドよりも内燃機関の効率化でCO2の排出量を減らすよう技術を向上してきました。
日本では、エンジンによる燃費改善よりもハイブリッドという飛び道具を使って燃費改善をしてきたため、ダウンサイジングターボという技術を導入している車は少なかったです。
ようやく、オーリス、クラウンやレクサスNXなどが、車格の割に小さなエンジンにターボを使うという方法を取り入れてきましたが、このノートは先駆けて搭載してきました。4月頃のマイナーチェンジのタイミングで、どうやらその1.2Lエンジンとハイブリッドが組み合わされるようです。
そういう意味ではもっと注目されてもよい車だと思っていましたが、現ステップワゴンもそうですが、ダウンサイジングエンジンだけだと、日本の消費者にはいまいちインパクトが少ないようで、人気を博すまでに至らなかったのですが、ハイブリッドとの1.2Lエンジンが組合さると、注目度が高まりそうです。
燃費の為に力は我慢
排気量が小さく、低速トルクを過給機で補う方法だと、モーターも低速トルクを補うものになるので、モーターで補助するメリットがあまりないうことから、ハイブリッドにはNAエンジンが搭載されてきました。
しかし、ベンツSクラスディーゼルなど、低速トルクの塊であるディーゼルにハイブリッドを組み合わせてきているので、これからダウンサイジング+過給機+ハイブリッドがトレンドとなるかもしれません。
欧州やマツダなどは、行き過ぎたダウンサイジングは燃焼効率の悪化につながるとして、ライト(正しい)サイジングというものを提言してきたり、エンジン界もトレンドが目まぐるしく変わります。ハイブリッド技術だけでなく、エンジンにも注目をして車を選ばれると良いと思います。
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