BMWフラッグシップ7シリーズデビュー!【注目の最新技術】

BMWの最上級モデル7シリーズがリリースされました。
前回、型式の頭文字がE系からF系になったが、今回はG11/12という型式となります。
注目は!?
ボディは、先代もアルミなどを使って軽量化していましたが、今回はi8、i3から使用している炭素繊維(カーボンファイバー)を一部に使用し、先代モデル比で130㎏もの軽量化を達成しています。
日本導入モデルのエンジンは、ガソリン2種類で、最新型の326馬力/459Nmの3リッター直列6気筒ターボ(740i)、450馬力/650Nmの4.4リッターV型8気筒ターボ(750i)の二種類ですが、今後導入が期待されているのが、258馬力の2リッター直4エンジンを積んだプラグインハイブリッド。今まで、レクサスLSなどハイブリッドモデルがあったが、静寂性など高級感を損なうのでハイブリッドでもV型エンジンの割と排気量の大きなエンジンを積んでいました。
2リッター直4エンジンというと、日本だとクラウンがマイナーチェンジで同じ直4エンジンを導入しましたが、直4エンジンだとどうしても、ピストン4つのうち、仮に外側2つが上にいくと、内側2つは下で同時にスピードがゼロになり振動が絶対に出る為、高級車で振動面で不利な直4エンジンが受け入れられるか注目です。
最新技術の数々
そのほかの技術の革新は目覚ましく、従来のLEDライトの5倍の明るさ、2倍の照射距離をもつLEDレーザーライトがオプション設定され、空間で手を動かすだけでナビなどを操作できる新世代iDriveなどが採用されます。中でも注目なのは、リモートパーキングです。これは、車から降りてキーのボタンを押すことで、自動的に駐車をしてくれる仕組みです。実際、ドアを開けられないようなところに駐車するのに役に立つと思っていたのですが、3mの幅がないとダメだそうで、3mの幅となると比較的広い駐車場ですよね。普通に停めてもドアはあけられそうです。まぁ買える身分ではないので、気にしてもしょうがないですが。
ライバルSクラスがステレオカメラで前方の路面状況を読み取り、サスペンションを自動調整するのをオプション設定していたのですが、それと同機能「エグゼクティブ・ドライブ・プロ」を全車標準装備としています。これも前に突起物があるときは予め、サスペンションを柔らかく設定し、受け入れる準備をするようです。
自動車も動けばよいという人と色々な付加価値のついたものと二極化が進んでいきそうですね。
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