ホンダ今年唯一の新型車になるのか?【フリードのフルモデルチェンジ情報】

今年は、ホンダにとってはキツイ1年となりそうです。年始の記者発表でもありましたが、まったくの新車について今年はフリード1車種のみとなるようです。F1でも芳しくなく、さらにはエアバックのタカタの問題等山積みで、頼みの新車販売も昨年デビューのステップワゴンがあまりセールス好調とは言い難い状況です。
フリードに積まれるエンジンは?
ステップワゴンに関しては、1.5Lターボという昨今のエンジン開発トレンドにのったものだったのですが、昨年の新車販売でも17位とモデル末期のセレナに上回れているような状況で、厳しい状況です。
その中販売される唯一のフルモデルチェンジする新車フリードについてご紹介します
フリードは、フィットをベースとしたトールワゴンで2列5人、3列7人乗りが従来通りラインナップされます。ヴィッツに対してのシエンタと同様です。エンジンは、1リッター3気筒ダウンサイジングターボが搭載されるのではないかと言われていましたが、ステップワゴンでの失敗がある為か、フィットシャトルと同じ132PSの1.5リッター直4になるようです。フィット、フィットシャトルと同様にフリードにもハイブリッドグレードが用意されます。システムも同様にデュアルクラッチ7速トランスミッションの奇数列にモーターがアシストをするという、i-DCDがそのまま使われるようです。小型軽量でクラッチでエンジンを切り離せる為、モーター走行時の抵抗が少ないというのもこの仕組みのメリットのです。
日本のユーザーに受け入れられるか・・
同じコンパクト3列でハイブリッドを搭載するシエンタハイブリッドの燃費は27.2/Lとなっていますので、この数値を超えないと中々牙城を崩すことはできないかもしれません。
BMWもX1に1.2L直3ターボを搭載しており、コンパクトカーの潮流は3気筒になりつつあります。その点ニッサンノートは、3気筒+過給+ハイブリッド位と潮流にのっている感じです。これから出るモデルなのでそれくらいのアピール度がないとシエンタと比較して、あまり魅力を感じないかもしれません。ただ、1.5Lターボのステップワゴンが売れなかった日本のユーザーがどこまでエンジンに拘りをもっているのか、なんとも言えないところですが。
フリードの発売は2016年の夏頃となりますが、まもなくデザインなど最終的なものが出てくるころだと思いますので、シエンタを検討されている方は、もう少し待ってみてもよいかもしれません。
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