スズキの新コンパクトカー・イグニス【これからコンパクトSUVがくる?】

ワゴンRをベースにして車高を上げた軽SUVハスラーがセールス好調です。今までSUVというか4WDはどちらかというとニッチなものだったのが軽にまで浸透するほど市民権を得ています。
コンパクトSUVが人気になる?
しかし、軽自動車も自動車税の増税が間もなくとなり、車体自体も高価格になってきました。燃費面でも重くできないので、ストロングハイブリッド搭載できず、ハイブリッドコンパクトカーとの争いでは不利になってきています。
軽自動車を主とするスズキから先日「普通車コンパクト」のイグニスがデビューしました。ハスラーで軽自動車のようなコンパクトカーでも悪路走破性を欲する人がいると分かったのか、リッタークラスのコンパクトカーでSUVを作ってきました。イグニスは日本では初めて使うネームですが、元々は欧州でのスイフトの呼称でした。
イグニスの詳細は?
イグニスのサイズは全長3700mmと、現行スイフトより若干コンパクトで、幅も1660mmと、トヨタのパッソなどとライバルとなるサイズです。恐らくスズキもパッソ同様軽自動車からの代替需要をもくろんでいるのでしょう。
外見の特徴は、過去のスズキの名車をオマージュしたデザインが採用され、中年には懐かしいなと思わせるエッセンスが満載です。例えば、前半分ボンネットには初代エスクードを強く意識させるクラムシェル状のボンネット、斜め後ろから見るとキックアップしたリアウィンドウがアルトを、クオーターピラーの3本スリットは、フロンテとなっています。
ハスラー同様、ベースとなるのは普通車のソリオ。なのでエンジンも1.2Lのデュアルジェット+ハイブリッドがハイブリッドシステムが搭載されます。オルタネーターを加速時にエンジンをアシストする為に使用するというスズキのハイブリッド「S-エネチャージ」で、3.1PS/5.1㎏というパワーでエンジンを30秒間だけアシストします。
大がかりなシステムが不要な為、軽量なのが売りで、このS-エネチャージを搭載しても880㎏程度の車重とかなり軽量です。軽量ボディも相まって、燃費は28.8km/Lとかなりの好成績です。
トランスミッションは、CVTが組み合わせられますが、是非ともアルトのAGSを導入してもらいたいところです。。
気になる価格は、1,382,400円とお買い得感が強いのではないでしょうか。
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