オデッセイにもハイブリッドが発売【Lクラスミニバンの攻防】

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エスティマが、更にマイナーチェンジを加え、販売を継続するとお伝えしました。 全高1730mm 幅1,800mm 全長4795mmのエスティマに対し。全高1.685mm、幅1.820mm 全長4.830mmと近いプロポーションをもっているオデッセイ。これにハイブリッドモデルが追加されました。

エスティマに対してハイブリッドの性能は

今までは、2.4L直4モデルのみの設定でしたが、エスティマにはハイブリッドモデルがあり、競合としては弱みでした。

今年1月、ようやくアコードハイブリッドと同じ方式のSPORT HYBRID i-MMDを搭載しました。エンジンは発電機としての利用を主とし、70Km/h以上など効率がよく一定回転が望めるときなどの条件下で、駆動輪をトランスミッションを介さず、直接駆動します。この方法はあくモータを補助動力と捉えているエスティマハイブリッドに対し、燃費面で有利になります。

同じホンダアコードハイブリッドと比べてでモーターを23%小型軽量化し、車格に合うように更にモーターの特性を高トルク、高出力化をしてきました。燃費はJC08モード24.4~26.0km/lと、エスティマやアルファードのハイブリッドなどが18km/l程度の燃費ということを考えると優れた燃費だといえます。

室内や装備はエスティマに対してどうか

また、ミニバンとして車内の広さも車種選びの判断材料となります。ハイブリッドは大きなバッテリーを抱えなければならないので、室内への影響が気になりますが、オデッセイはリチウムイオンバッテリーを1列目シート下へ設置。重量増によるバランスの変化も最小限にとどめています。

エンジンは、ガソリンモデルとは異なり2リッター直4となります。エスティマがハイブリッドでも2.4Lなので、その分税制上も有利です。ただ、ハイブリッドモデルはFFのみなので、スキーなどに行くので4WDがというユーザーは選択肢から外れてしまうのが残念です。

安全装備は、単眼カメラとレーダーを組み合わせたホンダセンシングが標準装備となり、エスティマよりも優れていますが、エスティマもマイナーチェンジでセーフティセンスを装備予定なので、現時点での優位性になりそうです。

7人乗りのセカンドシートは、ガソリンモデル同様に、リクライニングさせると背もたれのサポートが起きる快適なシートが組み合わせられます。またハイブリッドモデルの追加に併せて、乗り心地も改善したようなのでミニバンハイブリッドをお探しの方には、候補の一つとなりそうです。

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