VW問題が映画化か?【”あの人”が映画化権を取得】

先日、VW問題を私なりに記事にしてみましたが、今度は別の話が出てきてしまいました。
あの問題が映画化?
掲題の通りなのですが、今回のこの騒動を米国では書籍化し出版する予定だそうです。それくらい社会を大きく騒がしているということの証明ですね。我々日本人からすると、ドイツのメーカーがアメリカでやらかした位にしか感じられていないかもしれません。
が、今度はその書籍の映画化権を、あのハリウッドの大物が取得したと報じられました。
その大物とは?
その大物とは、なんとレオナルド・ディカプリオだということです。もともと社会派で環境問題や人種問題などに関心が強くプリウスでレッドカーペットの乗りつけたりするシーンが報じられてきているので、「やはり」という感じもします。
どう描かれるのか?
当然まだ本も出版されていないので、中身を知ることはできませんが、VWは、「悪」という捉え方になると思われます。
ホンダやトヨタも米国ではリコール、訴訟問題になってきましたが、あくまで部品が想定外の動作をしたことによる過失でしたし、トヨタに至っては責任がないという判決でした。
今回は、意図的に消費者を欺いたという点が、今までの問題とは大きく異なり、また厳しく追及される点となりそうです。ただ、ホンダ(タカタ)の場合は、亡くなった方や重症を負われた方がいますが、VWの場合はそれがないという点も異なります。
また、アメリカの場合、ローンを組むのが日常的で、今はどうか分かりませんが、高級車の場合数年後の買取り額を補償する、残価保証型のクレジットが主流なようです。サブプライムローンの際は、BMWなどがそれらの買取保証額の支払いで、大変な損失を計上していました。
ただ返却されて、残金を支払うだけなら契約通りなので良いのですが、肝心の次の車が売れず、景気も非常に悪くなったので、たちまちキャッシュフローは悪くなってしまったということです。
もし、VWも今回の車をそのように販売していたのだとすると、保証額の支払いや、リセールバリューの定価などの補償も行わないとならないでしょうし、しばらくの間は尾を引いてしまいそうです。
そして、何より心配なのが、窒素酸化物が飛散することによって、肺ガン患者が増加するのではないかと言われているそうです。
既にVWは、2016年に市場に投入する予定であった、最上級車フェートンの販売を見合わせると発表されました。一ファンとしては、早く問題が終息して立ち直ってくれることを希望しますが・・
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