タイヤでその人の性格が分かる?【タイヤの秘密】

前回に続いて、タイヤのお話をしたいと思います。
タイヤのマークの話で終わってましたね。
タイヤのマーク
タイヤのマークは、ライトポイントの黄色とヘヴィポイントの赤色があるのですが、ホイールに組み込むとき、だいたい空気を入れるバルブが重いという仮定でそこにライトポイントを合わせて組むのが一般的です。その方がバランスをとる為のおもりが少なくなりますから当然ですね。でも本当にエアバルブがあるところが一番重たいのでしょうか?
それを言い出すとキリがないのですが、極力バランスのおもりは少ない方が良いですよね。それにこだわるタイヤ屋さんがあります。そこはタイヤ交換だけでも1日がかりの大仕事になるそうなのですが、替えた方は転がり方が違うと皆さん体感されるそうです。もっとも予約制で工賃も高いですが、拘られる方はそういったところでタイヤ交換をされてみても良いかもしれません。
タイヤ診断
タイヤ診断、これはもうガソリンスタンドなどでちゃんと規定値に空気が入っているか、溝は十分か、釘などが刺さっていないか点検してください。特に内側を・・・といいたいところなんですが、それは皆さん分かっていると思いますので、ちょっと志向を変えます。/p>
私、稀にサーキットを走る程度、それも走行会だけですが、昔から車の整備や面倒をみてくれている方がおります。その方はもともとレーサーで、国産タイヤのテストドライバーもされている方でした。その方曰く、タイヤを見れば乗り方が分かると。その一例をご紹介します。/p>
まず、車がきちんと整備されていることを前提とします。タイヤ中央部の減りが早い人⇒飛ばし屋。遠心力が強まり、ホイールに支持されている再度とは違い、中央は膨らんでくる為です。理に適ってます。/p>
そして、タイヤの外側、サイドの直角になっている部分。ここに、ささくれやゴムがちぎれてしまっている人また、その角部分にホイールと並行よりやや前方に傾いた削れがある人⇒せっかち。これは車の向きが変わりきらないウチに早く加速態勢に移ってしまい、角に負荷が集中し角が削れてしまっているので。FF車は転舵と駆動が重なり、負荷が重なりやすいですが。/p>
最後、中央部分の溝の角などが削れてしまっている⇒無頓着。恐らく、車が停止した状態で、大きな舵角を与えている据え切りを多用されていて、パワステなどに多大な負荷がかかっていることに興味がない=あまり車に関心がないということでした。他にも色々あるのですが、一旦ここまでで。/p>
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