中古車オークションの恐ろしさ【車見れない人はプロに任せよう】

豆知識

先日、以前から付き合いのある整備工場さんで自分の車のオイル交換をしてきました。

オイル交換で発覚した異常・・

だいぶ前回交換時から走っていたので、オイルは墨汁のように真っ黒でした。
ただ、整備工場に持ち込んで交換しようとしたのはイレギュラーでした。

本当は自分でオイルを替える予定でいたので、車の下に潜ってオイルドレインを緩めようとしていましたが、どうにも緩まず整備工場に駆け込んだという流れでした。

リフトで上げてドレンを少し長めのレンチで緩めると簡単に緩み、事なきを得ましたが、場合に依っては前回のオイル交換時にドレインボルトをきつく締めすぎると、ねじ山が潰れてしまい、緩まなくなってしまうことがよくあります。特に最近の車、オイルパンがアルミなど軽く柔らかい素材で作られていることが多いので、そうなった場合はオイルパンをそっくり交換しないとなりません。

オイル交換できない車とその車のその後・・・

緩んで良かったと、整備士さんと会話をしていると、前にお客さん(中古車屋さん)がオークションで落札した車のオイル交換で乗ってきた車が同じように硬くて緩まず、前回ねじ山が潰れてしまった為に、一回り大きなボルトを無理やりねじ込まれていたそうです。試行錯誤しましたが、残念ながら抜くことはできなかったとのことでした。

上からポンプで吸い出すなど方法はあるので、オイル交換できない車は言い過ぎですが、
通常の方法ではできない車というのは言い過ぎではありません。

問題はそのあと。その車の行方ですが、その中古車屋さん、そのまま中古車オークションに出品したそうです。オイルパンの交換だけであれば、5万円位で直せるので大きな欠陥という訳ではありませんが、オークション代行などを使って安く手に入れて現状販売などだと、後で気付いてショックを受けることになりかねないですね。

買取り店で動作不良を見抜けなかったトラブル

ドレインボルト位なら良いですが、昔(90年初頭)の当時人気の某アメ車などATミッションが冷えている間は普通に走りますが、オイルが温まってくると進まなくなるというのを、ユーザーから買い取ってしまったと。ユーザーも分かっていて、恐らく買取り店近くでエンジンを冷やしてもってきたのではないかと言うことでした。これはオークションに入れてもクレームが付いてしまいますし、買取り店が泣き寝入りでトランスミッションを直したそうですが、これがユーザー間の個人取引だったりすると考え物ですね。

よほどの鑑定に自信がない限りは、無難に中古車店から保証付きのものを、相場通りの金額で手に入れることをお勧めします。

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