日本初の自動運転はあの車が【完全自動運転は問題多発】

車の技術

世界的な低CO2化ともう一つのトレンドとして、自動運転化技術があります。

やはり、日本初はあの車が

以前から海外では、解禁されていて、日本はその機能が規制されていたのですが、海外に準じる形でテスラのオートパイロットが解禁されました。但し、ドライバーはただちに対処ができるよう、ハンドルやペダルに構えていなければなりません。海外ではオートパイロットを利用して、後席でくつろいでいたりという動画も公開されていますが、まだ完熟なメカニズムではないようです。

自動運転で起きた事故

海外でもテスラの自動運転中に事故が起きたケースがyoutubeなどにいくつか挙がっています。

昨年末、日本でも公道で実験中だった自動運転車が事故を起こしています。もっともこれは、運転車が自動運転中にブレーキを踏んでしまった為、左折のタイミングが狂ったという半分人為的なものですが。

アメリカ・カリフォルニア州でgoogle他自動車メーカーら7社が公道で自動運転の実験を行っていますが、googleが14か月間約68万キロのテストの中で、ドライバーに頼らなければならないトラブルが341回起きたそうです。うち13件は、テストドライバーがハンドルを握っていなければ、確実に事故となっていたケースだそうです

他6メーカーについてもメルセデス・ベンツが2150キロのテストで967件、ニッサンは、2390キロ中、106件となっていたそうです。このように完全に車側に全てをゆだねてしまうのは、今の段階では非常に危険です。先日のように雪などがふってしまった場合は、カメラなどだけでは、前方の道路状況が凍っているのかどうかまでは判断できません。

新型BMW7シリーズなども、運転車は車外にいて、リモコンキーを操作するだけでも車庫入れをしてくれる仕組みが装備されていますが、そもそも2.5m幅の駐車場でないと対応できないなど、まだまだな部分もあります。

日本でも急激に進んでいる、エマージェンシーストップの機能。これを発展させたものが自動運転の技術になっていくのですが、エマージェンシーストップは、4割事故を低減しているという話もあり、有用であることは明白です。

しかし、最終的な責任はドライバーである人間が負うのは、自動運転であっても代わりはありませんので、過信せずハンドルを握っていく必要があります。

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